リルム・アローニィと竈門禰豆子はどっちがかわいい？
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2023/10/22(日) 07:58:38.61ID:gNLVyzvs0
文春
まり子さんの田舎の素朴な幼少時を書き、
次に憑依したことのある梨本宮伊都子妃の
ｸﾞﾁｸﾞﾁ独言漏らす惨めな姿を書き、美智子妃に移る
伊都子妃が美智子さま婚約反対の首謀者だったことを全く触れてない
（会食など親しんだ人にスキャンダル発覚しても擁護、
またはスルーする奇癖があり、逆に、対談拒否した人を
醜聞なくとも叩く悪癖がある）
2023/10/22(日) 08:05:31.39ID:gNLVyzvs0
林真理子ブンガク、仮想戦記、トンデモ歴史本、宗教本などに親しんだ？人達ならピンとときます。
史実関係無視、構成を無視、登場人物に憑依し己が都合のイイ世界を書いてしまう
史実事実とされるものと鏡なんか如何でもいい、歪んでるじゃないの。
高貴な血筋、圧倒的美貌、強力なブレーン、多くの人に慕われ、畏怖される世界
私の心中こそ真理ッコの世界だ、と
ちっょとぉ、この世界観、嗤いがとまりません
"処遇、生涯首輪、後ろ手拘束は外さない。 口枷は ...
X · doreebo
3 年前... ★服従するのであれば
服従 ...
口枷はエサを与える時のみ外し、余計な言葉を話せば
映画『ゼイリブ』のサブリミナル看板「OBEY（★服従せよ）」がお部屋に飾れるメタルサインになりました
エイリアンの地球侵略は密かに進行していた……。主人公ネイダが偶然手に入れたサングラスをかけると、
街にいる人々のなかに不気味な顔のエイリアンが混ざっていること、
街中の看板や雑誌、新聞、ありとあらゆるものがエイリアンによって仕掛けられたサブリミナルメッセージであることに気付く。
なんてことだ！ いいからこのサングラスをかけてみろ！（ここから延々殴り合い）
今回のグッズは、
サブリミナルメッセージのなかでも象徴的な「OBEY（服従せよ）」と書かれた看板を模したもの。
予告編動画でもその看板を確認できます。
https://horror2.jp/38928
『ゼイリブ 製作30周年記念HDリマスター版』予告編
動画を見る
2 週間前
この映画は傑作です
未来に対しての警告だったのか
3 年前
最後に人間になりすました ドクロ顔の連中は一体どうなったのかそして地球全体がどうなっていくのか 大変気になる結末で終わる映画
18
2 年前
5 年前
麿もこのサングラスを入手せんと欲してゐるところだ。なぜならTHEY ALSO LIVE IN JAPAN.
1 年前
友人に眼鏡かけさせるために、めっちゃ喧嘩するんですよねー
早く眼鏡かけろや！って思いながら見てました。
ラーの鏡の眼鏡版ですね。
日本の政界もこうなっていそうで怖いですね
和名に一般的なものはないが、「レプティリアン」（reptilian）は、「爬虫類」を意味する「レプタイル」（reptile）の形容詞形であり、
本項目では「爬虫類に属する」という意味で解釈する。
また、「ヒューマノイド」（humanoid）は、名詞で「人間の形をしたもの」という意味がある。
ヒト型爬虫類 - Wikipedia
ネイダの見つけたサングラスが、かけると世界の本当の姿が見えるという代物。広告看板には全て何かを指示するような文字が表れ、
さらには一部の人々は不気味な顔のエイリアンであることがわかります。普段は怪電波でカモフラージュされているわけですね。
エイリアンが看板に隠した文字は人類を洗脳するための言葉ですが、
★「従え」というただ服従させるものだけではなく、
★「結婚して産め」とか「寝ろ」、「テレビを見ろ」といったものもあります。つまり
★労働力は増やせ、でも余計なことを考えず働く以外は寝るかテレビでも見てろ、ということですね。
★思考力を奪われた人間の方が支配しやすいということであり、
★それをサブリミナルで植え付けようとしているわけです。これこそ本当の支配、そしてそれは目に見えないけども広がっているのだ、という社会への不安要素として描かれ、
それを説くのが盲目の宣教師であるというのがさらに見えないものへの警鐘となります。
そして（悪の）エイリアンたちは支配層として人間社会に溶け込み、
一部の賛同する金持ちたちはそれに迎合して甘い汁を吸う、というわけですね。わかりやすい。
そんなエイリアン（＝支配者層）たちに人間（＝貧困層）はどう対抗するのかと言えば、まず「現実を見ろ」というところから始まります。
フランク（＝多くの一般人）は現状から目を背けていたいということでもあります。
「テレビ局はシロだ」とか言ってたのに結局そこに怪電波発生装置があったりしたので、そもそも（悪の）エイリアン側の人間ということだったのでしょう。
http://cinemaisland.blog77.fc2.com/blog-entry-1445.html
30年前のカルト的SF映画『ゼイリブ』がいま、なぜかネットで再び盛り上がる
世界中が──奇妙なかつらをかぶったエイリアンたちに支配されていることを知る
資本主義に狂ったベビーブーマー世代の人々
https://wired