【物語&小説】#敗北ヒーロー(2)_君は…
転入生きてふんちゃらこんちゃらなった
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「席は…あ!輝薇莉の横!」
「はぁぁい~」
ゔぇ,,,ざいゔぁぐぅ
「きらりちゃん…?可愛い名前だねっ!俺のことは"はやと"って呼んでほしいなっ!よろしくねっ」
「あ,,はい,,,よろしくですぅぅ,,,」
「www可愛い子だねっ!」
ぇ,,
あっぶねぇ,,,惚れるとこだったぁ
「あ,うんっ。ありがと(*´╰╯`๓)♬ 」
・・・・・
え!?むし!?
・・・・・
いや,ひど...
なんか はやと固まってる...?
「ゔぁああ,いいえ!」
あ,,,,動いた
どしたんかなぁ,,,
「はやとっさっき固まってたけどどうしたの??」
「あ、いや、別に」
ん?顔,,,赤い,,,風,,かなぁ
「はやとっ,顔,赤いよ?大丈夫?」
「だいじょば,,,ない(((ゑ」
「え,,,,」
「先生っ!!!」
「どしたんですか?」
「はやとくんが具合悪いそうです!一緒に保健室いきますね!」
「おけす,はやとお大事にな」
・・・・・・
「きらり....俺実は具合....悪くないんだ」
は?
「でも,顔赤いじゃん」
「・・・・」
大丈夫,,,,かな
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葉夜兎視点
「輝薇莉の横,,座って!」
「はぁぁぁい」
俺,一瞬斎◯さんに似てた ツボり中
ふーん,,なんか陰キャの子...
「はじめまして!よろしくね!」
こんなんでいっか,,
可愛いだけ,言っとこ
「可愛い子だね‼」
・・・・
返事来ないやん.
「あ,ありがと!٩(ˊᗜˋ*)و」
んぐ。。。。💘
やっっべ,,,惚れる,,じゃねぇか,,辞めろよ
5分後
ぁぁぁ,,,,,意識し始めちゃったよ,,,俺ってこんな単純なんだぁ,,,トホホ
「はやとくん!」
ゔぁゔぁゔぁゔぁゔぁああああああ
ひとりにさせてええええええええ
「先生!一緒にほけ・・・んしつい・・」
い,い,一緒!?
ぁぁぁぁ,もう,,,最悪ぅ
・・・・・
二人きり、、、
「ごめ,俺具合悪くないんだ・・・」
「顔,赤いじゃん」
好き,,,だからだよ!
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クソゴミ物語2話終わりぃ~
⇓いいね押せよ?初小説頑張ったんだからな?((((((