小説 無限大
登場人物
日向(ひなた) 女の子(主人公)
犬w
お母さん
友達(後々名前分かる)
あらすじ
今日はクラス替えで知らない人と同じになる学校行事だ。ほんとに知らん人ばっかっだった💦
自己紹介が始まりみんなの名前を聞きながら私はクラス替えの時ってどうやって決めてるんだろうと考える
いわゆる私はなんにでもかんがえをもってしまう当たり前のことも…
本編へGO!
今日からわからない人と同じクラスだ。正直どうでもいいなんでかって?陰キャだからだよ(笑)
時は飛んで自己紹介にGO(時間枠やばいねw)
あ、私は1番目だ(ほかの子の自己紹介書きたくないだけ)
私「私の名前は日向です。得意なことは英語ですよろしくお願いします。」
てか今日は髪も整えてコンタクトに変えたから見た目はOKだと思う💦後はこんな奴に話しかけてくるかだなw
なんでこんなクラス構成になったんだろバカとすごい人の割合ちょうどいいから?
1時限目体育(日向は体育がめためた得意です)
なんかドッチボール(男対女)なんだが?は?体育で?まぁいいや←自分で体育得意なのは自覚してるw
数分後
え?え?男子つよない?こっち後4人であっち13人残ってるんだけど💦さすがに無理じゃない?
女子1「あ!当たっちゃった~!ごめんマジで💦」
え?後3人?本気出しても無理なんじゃ……
やるしかないな
ボールきゃああああっっち(?)
男子全「?!」
ーーその後日向は9人倒してほかの女子も当てて勝ったという初日から凄い黒歴史を生み出したのだった!(は?)
次回 日向モテモテ?(ある意味)
後書き
さて皆さんいかがだったでしょうか考察が好きな皆さんこの小説のタイトル「無限大」の意味を考えてみてください
日向は体育もできる英語もできる何にも考えを持つ、これからもすごい活躍する事でしょう。
ここまで来たらわかる方もいるんではないでしょうか。そう日向は「無限大」の可能性を持っているなんかめちゃめちゃすごい人なんです!
次回からはこのことを考えて読むと見方が変わるのではないかと思います。次回もお楽しみに。 byちとせ