呪術廻戦オリジナル小説
光本当に暇ね
悟そうだな
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何もかも失くしたあの人、あの人が僕の1人目の親友だった
僕を幸せにしてくれてた、あの人が…
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悟もう少し、いてよ、傑
悟もう、傑は、いないんだから、ね、答えてよ、傑、いつも、ありがとう
光なに?どうしたの、
悟独り言だよ、
1ヶ月後
悟え?
光どうしたの?…て、ぇぇええ
傑顔をだしだよ、少し、悟が心配でね
悟なんでお前が、お前が!!!!
傑落ち着け、心配したから、きたんだよ。
光じゃあ、なんでなの?仲間を裏切って、非術師を殺してるわけ?
傑それは、仕方がないことだったんだ、あの時
過去
光お前は、お前自身で自分を守ったり、いろいろなことが自分にしかできない、だからお前は自分を頼れ、そうゆうことが大切だよ
今
傑それだよ、私を見つけてくれた、その答えが非術師を皆殺しにすることなんだって、気づいたんだ、
悟お前もじゃないか、裏切り者が2人シバいてやる
???やめろおおおおおおおおおおおおおおおあおおおおお!!!!!!!!!
光、悟、傑!?
硝子やめろよ、喧嘩とかさ、
悟つい、熱くなって、
光私達もごめんなさい
先生ったく、いまごろきてももう遅いぞ、もう、とっくのとに、秘匿死刑がな
続く
あ、あ、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(謎の叫び)(」^o^)」_▁▂▃▅▆▇█▓▒
ごめんなさいおくれた、おさらいは、つかれたから、やんない、
(*>∀<)ノ))またねー
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