歌詞、またかいた

(タイトル)生まれなきゃよかった

僕は優等生だった、でも、もう、信じていなかった、あのころ

それでも、僕を否定した、それはいつかはわからない、それを僕自身で描いた、最初の言葉だ

(伴奏10秒)

君は僕より美しい、君は僕を信じてるの？君が僕の中の人なんだ

ねぇ、いつか、BLACK(ブラック)な世界になっていくんだ、でも、そのdark(ダーク)に戦っていたみんな

僕は、その時必要ないなと感じた

(サビ)

もう、いなければ少しはらくになれるでしょ、もう、僕は、消える事しかできないんだ、

君の愛も、僕の心もあなたがたすけてくれた、あなたは、僕の真実なんだ

(伴奏5秒)

なんか、心がソワソワするな、なんでだろう、こんなはずはないのに

まさか、本当の思いが見つかった

なんでだろう、目を閉じると涙が溶けていく

死にたいって時は、いつもどうり対応してくれた、

でもある日、君がいなくなった、そう、君がしんでしまった、

僕は、絶望に追い詰められるんだ、いつまでも、

(伴奏27秒)

ああ、もう、君がいない、

世界に生まれれば良かったな。

誰からも必要とされなかったら

迷惑かけずに死ぬのにな。

あ、あ、君がいるから

君が期待をかけるから。

もう、もう、終わりにしよう。

ここには一人しかいないと信じて。

この世界で 息を止めて。

生まれなきゃよかったんだ、僕は……