「彼ら」ははるか未来の人類
宇宙はいくつも存在し、それらは全て4次元(縦+横+奥行き+時間)の「膜」として、より高次元のバルク空間を漂っている
「彼ら」はバルク空間の住民
「彼ら」は3次元空間と時間に縛られない
>>1あ、そうなんだバイバイ
月人を東方原作者がどこまで超科学インフレさせたいのかよくわからんのだよな。SF幻想なら当然これくらいできるでしょうという範囲をいまひとつ踏襲していないように見える。理解があるのかないのか。 コスモクラート等に近いレベルに踏み込んでいれば楽々やりあえるでしょと言うところだが、どうもその手前で思考停止したいように見えるし、恐らくそんな事は想定されていないのだろうと推測。
ということで、恐らくは『彼ら」かな。