(小説)電車と幻想郷(幻想入り編~下~)

4 2022/05/05 01:25

前回の続きからです!

前回https://tohyotalk.com/question/333231

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「え?」

誰…と言おうとした時

傘をさした人?は

紫「私は紫、八雲紫よ」

その人はユカリと名乗った

一応私も自己紹介しとくか?

と思い「私は、」大月凛

そう言いかけた時

紫「貴方は大月凛そして、『妖怪』それくらいなら分かっているわ」

そう言って「ふふっ」と笑った

「え?」

何故知っているのだろうそう思った。

紫「さぁ、なんでかしらね。

でもこれだけは言っておこうかしら。

私も『妖怪』よ」

そう言った。

それと同時に

まるでトンネルから抜けたかのように

黒に包まれていた外が明るくなった

紫「あら」

「もうついたのね」紫さんはそういった

さっきまで夜だったのに明るい

その上この電車は空の上を走っているようだ。

(何で⁈)

色々なことを考えていた時

紫「凛」

「?」

名前を呼ばれた

紫「幻想郷へようこそ」

そして、電車はゆっくりと地上に降り停車した。

ーーーーーーーーーーーーーー

深夜テンション(二回目)

前回の続きからなので少し短いかも((

次からは「幻想郷編」となる予定です。

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タグ: 電車 幻想郷 幻想入り編~下

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その他2022/05/05 01:25:27 [通報] [非表示] フォローする
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1: サブナズ @toutetu 2022/05/05 01:28:22 通報 非表示

見てくれてありがとうございます


2: 2コメさん 2022/05/05 01:29:48 通報 非表示

その上この電車は空の上を走っているようだ。

みたいにした方がいいかも(無視してくれておk)

窓から覗いから空を走っているのに気付いたとかでもいいと思う


3: サブナズ @toutetu 2022/05/05 01:39:40 通報 非表示

>>2
アドバイスありがとうございます!


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