「虚しさのままに」 解説…？ 病みアピが嫌いな人はここで帰って

https://tohyotalk.com/question/342395の解説です。

分かる人には分かるかも知れませんがこの時、妹の命日でした。「今も妹いるじゃん。」っていう人には伝えます。今のは「義妹」なので正確に血が繋がってないんです。だから…本当の妹はもう居ない。これ私が小３の頃です。妹は小１で、入学して間もなく自殺した。私のせいで。同じ学校なんですけどその時に「おせっかい」とかそういうふうに言われて虐められたからその妹っていうノベルみたいなのが貼り付けらて本当は違います。妹は明るくて元気な子です。逆に私は地味キャですがね（笑）

でもそのせいで周りから離れさせられて、独りぼっちだったんです。それを心配した私は「大丈夫？悩み事があるならしっかり言うんだよ。」って言った。それが逆に押し付けたんです。その今の孤立感をもっと感じさせたんです。だからその時に言わなければ良かったな…って思っています。それで死んじゃったんですけど、まぁ、私のせいだなって。その後１年間だけ新潟に居たんですけど、その時は明るい子を演じたんだんですけど結局病んで今の私が居ます。北海道に来た後は、今までの学校生活より楽しかったです。

今はあだ名がいっぱい付けられました。

１つ目が「那乃花」

これは新潟のときもそうだったんすけど、意味が違いました。花みたいな微笑みと沖縄少女っていうので。

因みに新潟の時は沖縄は明るい子のみっていうイメージがあったらしくて私ちょっと陰キャの中のグループに入ってたので「変だね〜」「沖縄の子なのに〜（笑）」っていう感じで陰口を叩かれたことがありますね。

ちょっと話し逸れますが「那乃ちゃん」っていうのは雪乃ちゃんが付けてくれました。

２つ目が「柚亜」

Girls2の中でゆずくれが好きだからっていうのですね（笑）これも雪乃ちゃんです。あと同じ意味でゆ~あちゃんです。

３つ目は「結花」

今のユーザー名です。友達が喧嘩したら仲裁担当だからっていう意味です。あ、これは新潟も沖縄もです。えっとね…理由は「お節介だから」という意味でした。

簡単にまとめると

妹が自殺したときに「いつも『妹は元気で明るいからずっと生きてる。』って思ってた。でも…あぁ、当たり前じゃないって思った。」もう妹の笑顔を見えない。妹の話をもう聞けない。そう思いました。だったら…大切な人なんて作らなければいいんだ。って思ったんですけどやっぱり無理でした。美花ちゃんとか優莉ちゃんとか、雪乃ちゃんとか、やっぱ、無理なんですね…

因みに、「きみ」という言葉２つに分けられています。

視点⇒私です。

君⇒妹

キミ⇒誰かというとお姉ちゃんです。

まぁ、つまり（ホントのまとめ）

『当たり前だと思ってたものが当たり前じゃないんだ』ということを伝えたいな。と思って、これを作りました。

ここまで読んでいただきありがとうごさいます。