ちょと怖かった話

注　これは小説ではありません。実際に起こっている話です

私は今線路の近くにあるアパートに住んでいる

そこは昔何かの工場だったらしい

私は結構前からこのアパートに住んでいる

5．。。6年前くらいからだったかな

出来事は突然起こったんだけど

友達がね遊びに来たのね

２年生くらいの時かな

友達がね突然

「なんかあそこにいる～！誰～？」

って聞いてきて

学校の帰りだったから2人しかいないはずなのになぁ

って思いながら指さしたほうを向いたら

何にもなくって

あれ？ってなって

「何見えたの？」って聞いたら

「白い服着た髪の長いおねぇさん」

って言ってて冷や汗かいたね

って話。

この話実際にあって怖いんだよねｗ

最近そういうの見えるようになったから

見えるかなって見てもいないから

何なんだろうね

この話には続きあるけど書かないでおくね。

では、おつちとでしたー！ばいばい！

終