ドラえもんと仮面ライダーの全アーマードライダーはどっちが強い?
>>107
『マンホールの蓋に傷一つつけられないギンガに負ける』
→あのマンホール本当に何だったんだ…?
それはともかく、ジオウトリニティは後に「衝突した地球が崩壊寸前になる」と言われたワームの隕石を破壊したり、手加減していたとはいえオーマジオウを必殺技で吹き飛ばしたりしていた。
そしてギンガは自身のパンチ・キック力をゴッドマキシマムゲーマーのように自由に設定可能。
『自動車1台すら破壊できないジオウトリニティ』
→「自動車を破壊しようとしたが結局失敗した」なんていう描写はないし、カブト編では巨大な隕石を破壊している。
『全てのライダーの力を持っていても、ソウゴがそれらを掌握し切れてないが故に全ライダーの力を正しく扱えてないような描写も多々あった(キバの力で行うことがただ蝙蝠飛ばすだけ、龍騎の力でやったことがただのドラグレッダーの使役等)
更に、グランドジオウが最終話で複数の過去ライダーを召喚した際に、何故か鎧武だけ中間フォームでもないパインアームズだった。
この点からもソウゴがライダーの力を正しく使えてないことが分かる』
→龍騎とキバの力を使っていたのはディケイドアーマーとの戦いだったが、ディケイドアーマーなんてオーマジオウから見ればそれくらいの能力で倒せる程度の相手だったため、この描写だけでは根拠不足だとしか判断できない。
https://www.tv-asahi.co.jp/zi-o/rider/zi-o/ohma_zi-o_2019/face.html
そして、グランドジオウはともかく、オーマジオウに関しては「コアダイアデム」という装置で全平成ライダーの情報を管理している。
グランドジオウに関しても『ゲイツマジェスティ』や『スーパーヒーロー戦記』でだいたい中間フォームか最強フォームを召喚している。
『因果律を掌握していたらソウゴを庇って死んだゲイツなんて簡単に蘇生出来たし、2068年の世界もあんなに荒れ果ててない』
→最終的でのオーマジオウの変身時はスウォルツ+配下の怪人達を倒すのが最優先であっただったし、最終的に時空間の破壊と創造でゲイツもツクヨミも復活させていた。
2068年のオーマジオウに関しては既に目的を達成していたため、能力をフル稼働させる必要がなかっただけ。
>>107
『オーマジオウの能力はただパンチ力やキック力といった戦闘スペックが相手を上回るというだけ』
→確かに「相手の何もかもを超える能力」とは書いていないが、そちらの言うことも設定としては存在しない。
『バイスの屁を臭がるセイバーとエスパーダ』
→嫌がっていただけで別に屁で倒せるということはない。
『江戸の武士にも劣る戦闘力』
→あの時のオーズはタトバコンボしか使えなかったし、他の形態になれば50人の分身の召喚や時間停止、氷の操作、地震発生、音速飛行など多種多様な能力を使えるため、「江戸の武士以下」は絶対にない。
それにあくまでフィクション作品のキャラクターだし、一部怪人と互角以上に立ち回れる人間がいても何とも言えない。
『作者と手を組むだけのアスモデウスにすら戦隊と協力しないと勝てない』
→そもそも原作者に干渉できるキャラクターなんて『仮面ライダー』『スーパー戦隊』シリーズの中でもほんの数人しかいないし、
「手を組んだ」と言っているが実際は「仮面ライダー・スーパー戦隊を作らせないように促した」という行動をとっていた。
別に「協力した」というわけではない。
戦闘力に関しても、歴代の怪人や巨大マシンを大量に召喚する能力を持ち、一撃で多数の敵を吹き飛ばし、更にはクロスセイバーとゼンカイザーの合体技を跳ね返す…、となかなかに高い。
『オーマジオウですらアスモデウス如きに西遊記の世界に閉じ込められる』
→そもそも「オーマジオウはアスモデウスに西遊記の世界に閉じ込めた」という設定も「あのオーマジオウは本人だった」という設定もない。
『「オールマイティセイバーが全知全能」というのは『仮面ライダーセイバー』という作中限定』
→そんな設定はない。
『セイバーの規模は地球規模』
→作中でも公式サイト・書籍でもそんなこと言われていない。
『スーパーヒーロー戦記』にて「ワンダーワールドは全ての仮面ライダーの世界を含む」と語られていたため、最低でも無限の多次元宇宙規模(『仮面ライダー鎧武』より)なのは確定であり、『ウルトラ』シリーズや『幻魔大戦』の世界も含めたらオムニバース規模相当。
>>107
『「宇宙破壊」や「多次元宇宙規模」というのも無理がある。
地球規模の時間を大幅にリセットし、その結果一つに集約されていた20個の地球が元通りに分割されたということに過ぎない。
実際に創造できたのも「ソウゴがツクヨミ達と共に高校生活を送る世界線」の一個のみ。
それに、宇宙を破壊したのならわざわざ「世界を破壊した」なんて言わず「宇宙を破壊した」と言う筈。
実際、公式サイトには「20の世界を破壊して21の世界を創造した」としか書いてなかった。
だから、劇中でも20の世界(地球)が破壊されて21の世界(地球)が創造されていた。
21個目の地球に関しても改変によってできてしまったパラレルワールドに過ぎない(前作の『仮面ライダービルド』でも改変でパラレルワールドと一つになっていた)。
そもそも映画等でコラボしている事実から『仮面ライダー』シリーズに「多次元宇宙」という概念があるかすらも怪しい。
一つの宇宙内にいくつもの仮面ライダーの世界(太陽系及び地球)があるという設定かもしれない。
仮にいくつも宇宙があったとしても所詮は地球規模の話に過ぎない。
結局は地球人の物語なのだから。
宇宙がテーマの『仮面ライダーフォーゼ』ですら人工衛星程度。』
→確かに「世界」には「地球全土」という意味があり、「能力によって地球が同じ宇宙に21個ある珍妙な状況になった…」という考え方もできなくはない。
しかしながら『仮面ライダー』シリーズには『仮面ライダーアギト』、『仮面ライダーカブト』、『仮面ライダーフォーゼ』、『仮面ライダー鎧武』、『仮面ライダーゴースト』、『仮面ライダービルド』など“宇宙”が絡む作品もあるので、「地球だけを創造した」とすると各作品の設定的にも無理が出てくる。
これらの宇宙規模の作品の存在を考えると、『仮面ライダージオウ』では「世界=宇宙」であるとしたほうが自然。
『仮面ライダーディケイド』や『平成ジェネレーションズFINAL』、『仮面ライダービルド』での平行世界の描写として、「地球が複数並ぶ絵面」が多用されていたことからも、描写する際だけは「複数の地球=平行世界」になると思われる。
>>133
(続き)
「平行世界=多元宇宙なのか?」 という疑問もあるが、『仮面ライダー』シリーズに限らず多くのSF作品を見ると、平行世界と多元宇宙を同義として扱っており、劇中で「平行世界≠多元宇宙」と語られない限りは同義として考えて良いだろう。
『仮面ライダービルド』では平行世界A(ビルドの世界)と平行世界Bを融合させ、ブラッド族という宇宙人が存在さえしていない新たな宇宙を創造するENDだったこと、
Vシネマ『仮面ライダークローズ』での敵役・仮面ライダーキルバスの目的が「エボルトとパンドラボックスの力を利用しビッグバンを起こして宇宙を滅ぼすこと」だったということ、
など、『仮面ライダーシリーズ』にも宇宙創造・宇宙破壊の概念はある。
『仮面ライダージオウ』本編においてもカブト編やキバ編で「今までの異常現象は宇宙にまで影響を与えている」ということが語られている。
仮面ライダーオーマジオウの設定では「『仮面ライダー』シリーズにおける破壊と創造の歴史からエネルギーを得て時空を破壊・創造する」とあるので、『仮面ライダービルド』等に「宇宙の破壊と創造の歴史」があることを鑑みると、「宇宙の破壊が可能」であることも「無理がある」とは言えない。
さらには、『仮面ライダージオウ』の総指揮を担当した白倉プロデューサーは「最終回でソウゴは“宇宙”を破壊して多次元宇宙(マルチバース)にした」とX(旧Twitter)で発言している。
>>134
(続き)
多元宇宙規模とするのは『小説 仮面ライダー鎧武』におけるアーマードライダーセイヴァーの描写より。
『小説 仮面ライダー鎧武』は巻末の年表では TVシリーズと同じ世界であると書かれている。
まず、「可能性世界」を含む平行世界を指して「三千世界」「無限に広がる無数の世界」と2つの表現があった。
表現は異なるが、作中での扱いは「三千世界=無限に広がる無数の世界」であり、セイヴァーはこの「三千世界」と融和し、空間も時間も超えた存在となっているということも記載されていた。
「無限に広がる無数の世界」とは字面から「無限の多次元宇宙」であると考えることが可能。
「融和」という言葉には「一体化、同化している」という意味と、「馴染んでいる、調和している」という主に2通りの意味がある。
前者の意味ならば「セイヴァー=無限の多次元宇宙」となるが、後者の意味では「無限の多次元宇宙に浮かぶ1つの宇宙」といった感じの規模となる。
作中の描写ではセイヴァーに取り込まれたアーマードライダー龍玄が『仮面ライダークウガ』~『仮面ライダードライブ』までの世界の戦いを追体験させられたり、あらゆる可能性の世界を体験させられたりと、セイヴァー自体が多元宇宙化しているような描写が存在した。
「融和」という言葉の意味と作中の描写から、「セイヴァー=無限の多次元宇宙」と考えることも「無理」とは言えない。
よって、セイヴァーの力・歴史を内包しているオーマジオウも最低でも多次元宇宙規模となる。
>>107
『セイバーが現実世界を内包しているというのは捏造』
→
・『スーパーヒーロー戦記』の世界観は『仮面ライダーセイバー』の世界観で成立している。
(https://news.mynavi.jp/article/20210803-1938196/)
・『スーパーヒーロー戦記』に登場する現実世界は映画を見ているお客さんそのものの視点の現実世界として描いている。
(https://cinema.ne.jp/article/detail/47143?page=2)
・『仮面ライダーセイバー』の世界の全ては全知全能の書が創造している。
(https://www.tv-asahi.co.jp/saber/intro/)
また、『仮面ライダーセイバー』の第15章でもストリウスが「人類の知る全ては「全知全能の書」の極1部に過ぎない」という台詞を言っており、第45章では「物語も技術も全ての創造物は「全知全能の書」に記されてる」と説明されている。
さらに、『仮面ライダーセイバー』の超全集の12pには「ワンダーワールドには全知全能の書の知識が全て詰まっている」と書かれてある。
オールマイティセイバーは新たな「全知全能の書」から誕生した形態であるため、セイバーは現実世界を内包しているということになる。
根拠になる発言や設定はあるのだから少なくとも「捏造」ではない。
「拡大解釈だろ」と言われるかもしれないが、インタビュー等でハッキリ言われていることなので完全否定はできない。
「製作側の発言なんて信用できない」というのは「個人の考え」にすぎないので無効。
>>107
『✕現実世界内包
○現実世界と設定された作中世界内包
まず、ワンダーワールドが消えたら仮面ライダーの世界全てが消える(劇中でもワンダーワールドが消えかけた事でリアルワールド(『仮面ライダーセイバー』における現実世界)が消えかけた)。
しかし我々の現実世界は消えなかった。
この時点で現実世界と設定された作中世界であり我々の住む現実世界とは無関係だという事は一目瞭然』
→ワンダーワールドはあくまで「消えかけた」だけで「綺麗さっぱり消えた」わけではない。
結果的に元通りになったのだから、真現実世界に何の影響がなかったことと何の矛盾もない。
ということで、白倉pのインタビュー等とも合わせて「ワンダーワールドと俺らのいる現実世界には関係がある」のは一目瞭然。
『「神」は『機界戦隊ゼンカイジャー』の世界の全てを作ったという設定。
『機界戦隊ゼンカイジャー』の世界には『仮面ライダーセイバー』の世界も存在する。
つまり「全知全能の書」も「神」が創造したということ。
しかし、『仮面ライダーセイバー』の設定に沿えば『スーパー戦隊』シリーズの世界は「全知全能の書」が創ったものであり、このことから「神」も「全知全能の書」が創ったということになる。矛盾している…。』
→一見矛盾しているように見えるが…。
「全知全能の書」が「神」を創る。
↓
その「神」が『仮面ライダーセイバー』の世界を含め、『機界戦隊ゼンカイジャー』における全ての並行世界を創造した。
『仮面ライダーセイバー』の作中や公式サイトでの説明で「『全知全能の書』が『仮面ライダーセイバー』の世界を創造した」とあるが、これは上記の「神」についてが省略されていると考えれば矛盾はないはず。
「そもそもこの矛盾が何だ?」という話だが。
>>107
『オーマジオウより格上のオーマフォームでもバールクスに苦戦するレベルの奴らがオムニバース規模な訳がない』
→まず、「オーマフォームがバールクスに苦戦した」なんて事実はない。
そもそも「平成ライダーでは到底太刀打ちできないくらい強い」とされ、時間操作能力やRX・ネオライダーの能力を持ち、『仮面ライダー』シリーズの多次元世界観をメタ的に見下ろす高次元の存在であるバールクスに苦戦したとしても、それで「オムニバース規模は嘘」というのはおかしい。
「オムニバース規模で〜」というのはバールクス関係なしにいくつもの根拠があってこそで成り立っているし、少なくとも自分はオムニバース伝々はセイバーについて話している。
そして、ライドウォッチはその仮面ライダーの歴史や能力が全て入ってるため、オーマジオウ(2068年版)との強さの差は基本的にない。
『メタ能力持ち=公式サイトにはそんなこと書いてなかった』
→公式サイトに全部の情報が書いているわけがない。
『仮面ライダージオウ』のファイナルステージでオーマジオウが観客の記憶(+平成の昭和ライダー)を起点に復活したり、『スーパーヒーロー戦記』で「本物と設定された」石ノ森章太郎に干渉してアスモデウスに消された仮面ライダーやスーパー戦隊を復活させたりしていたという事例がある。
>>107
『仮面ライダー』(スカイライダー版)では「仮面ライダーの強さはみんな同じ」と言われていた。
つまり「大ダメージで変身解除(地形すら抉れない攻撃で変身解除)」や「ベルト破壊で変身不能(こちらも地形すら抉れない攻撃で壊れる)」などの弱点を全員共通して持っているということ。』
→スカイライダーのあの台詞をそっくりそのまま「本当」だとすると、G3マイルドでもオーマジオウやクロスギーツと同じように世界を破壊できる程の力を持っているという意味不明なことになる。
また、ライダー同士が戦って勝ったり負けたりした展開はいくつもある。
だから、スカイライダーの「仮面ライダーは皆同じ強さ」は「スカイライダー以前の昭和ライダーは同じ強さ」だと解釈するのが妥当。
昭和ライダー同上が戦闘して優劣がついたことは今まで一度もないため矛盾もない。
『オーマジオウのメタ能力はプリキュア以下』
→オーマジオウも真現実世界の人間の記憶から平成ごと消されても復活したり、「視聴者が変身した」という設定のキバ ドカバキエンペラーフォームの力を内包したりしている。
それに、ミラクルライトに関しても真現実世界の人間にわざわざ行動を起こさせないと駄目だし、
プリキュア側は基本真現実世界に直接干渉できないのに対して、セイバーが管理している「ワンダーワールド」は、白倉pのインタビューや『仮面ライダーセイバー』の世界観設定から「真現実世界を内包している」ということがわかっている。
つまり、オーマジオウは真現実世界に干渉することが可能であるため、ミラクルライトを所持している人間を消す、ミラクルライトそのものを消去する、なんていうことができるため、メタ能力対決ではオーマジオウの方が有利。
>>107
『オーマジオウは過大評価しても初代プリキュアより弱いってくらい』
→何故そのような評価になるのか全くもって意味不明。
初代プリキュアにとってオーマジオウを倒すことなんて夢のまた夢。
初代プリキュアの高評価できるポイントは「宇宙そのものであるジャアクキングを倒したこと」くらいで、ファンがよく出す描写(特に当時の最新プリキュア+その一つ前のプリキュア8人がかりでも止まらなかった大型船を一瞬で止めたってやつ)も仮面ライダーにとっては別に大したことはない。
オーマジオウには無限の多次元宇宙そのものであるセイヴァーやそのセイヴァーを完全に消滅させた鎧武の力が内包されている。
ジャアクキングは単一宇宙規模だし、しかも初代プリキュアは完全には倒せていないという。
オーマジオウはこの上で
・半径4km以内にいる対象を異次元に強制的に送る能力
・惑星一つを簡単に飲み込めるようなブラックホールの召喚
・多人数への分身(最低でも50人)。
・因果律操作
・概念操作
・この世の森羅万象の実現
・時間操作
・未来予知
・タイムスリップ
・運命操作
・並行世界への移動
・物理ダメージ&特殊能力の影響無効化
・歴代仮面ライダーの召喚
・「平成」に関するものがある限り、歴史ごと消されようと復活できる能力。
・スペック実質∞
・単一宇宙だった仮面ライダーの世界を多次元宇宙(マルチバース)に作り変えれるような世界改変能力
などなど数え切れないくらいの能力がある。
また、変身者のソウゴは変身前でも時間停止、未来予知、現実改変、時間の逆行、過去視、歴代ライダーの召喚などの能力を使用することができる。
>>107
『最強のオーマジオウですら400t以下、ダークキバの必殺技ですら180tクラスというショボさ
また、仮面ライダー世界の100tが核兵器並と捏造してるアホが居た』
→オーマジオウは「オーマシグナル」の効果や歴代ライダーの能力等でいくらでもスペックを上昇させることが可能。
ダークキバも「核爆発の中心にいても傷一つ付かない」と設定されたエンペラーフォームを倒せる力があり、そのダークキバと同等以下のエンペラーフォームはアークに必殺技を当てた際に月に巨大なクレーターを造っていた。
(そもそも何故ダークキバという中位の強さのキャラクターを挙げているのかがよくわからないが。)
「仮面ライダー世界の100tが核兵器並み」というのは、
恐らく「ダークキバの必殺技(設定上威力180t)が、核爆発の中心にいても無傷でいられるほどの装甲を持つエンペラーフォームを倒せる威力を持つ」ということを言っていたのではないか?
それとも、カメバズーカに内包されていた東京壊滅クラスの爆弾に巻き込まれても耐えた1号&2号が、自分達と同じ構造のショッカーライダーに物理攻撃でダメージを与えていたことか?
まあ、仮面ライダーのスペックなんてあくまで目安で、状況に応じていくらでも変動することが多々あるため、あまり過信しない方が良い。
この弱さでよくアメコミやドラえもんやウルトラマンやトランスフォーマーやシンカリオンやドラゴンボールやガンダムやエヴァやゴジラに勝てると思えたな。
パンチやキックで宇宙破壊?、そんくらいスーパーマンでも出来ますが?
更にスーパーマンはパンチで時間改変や歴史改変をした
強さ議論に出禁くらうレベルの強さ
>>110
宇宙破壊、時間改変、歴史改変で強さ議論出禁になるならオーマジオウも出禁にするべきくらいの強さだよなぁ?
ゴーストムゲン魂=無限に強くなる?
ゴッドマキシマム&無双ゲーマー=スペック弄れる?
オーマジオウ=オーマシグナルで相手のデータを分析し、変身者の力が上回るように調整される?
弱い弱いwwww
無限ならユニクロンもスペックがオール無限だしプライマスはオールNA(NAはトランスフォーマーのスペックで、測定不能で無限より上)
スペック弄ってる間にやられる
オーマシグナルも相手のデータを分析しなきゃいけないからある程度戦ってデータを取らなきゃいけないし、それに数値不明の相手には効果を発動しない
>>111
レベル4マルチバース規模の全知全能であるオーマジオウからしたらスペックが∞以上であろうと大した脅威にはならんよ。
ちなみににレベル4マルチバース云々の根拠はあるぞ。
https://tadaup.jp/294720d66.png
ウルトラシリーズと仮面ライダーシリーズは何度もコラボしたことがあり、全ての知識を実在するものとして内包している「ワンダーワールド」の支配権をセイバーやオーマジオウは持っているからな。
ポケモンは相手がどんなに素早かろうが先に攻撃出来る奴や時間を司るディアルガや空間を司るパルキアや、無限の多元宇宙を創造した高次元の全知全能のアルセウスが居るし
>>113
仮面ライダーは無限の多元宇宙と高次元の全知全能存在ならセイヴァーと同程度だし。お前の理屈だと他の惑星とか殆ど出てこないポケモンに無限の多元宇宙なんて捏造だろって事にならね?
>>113
そいつら全ての能力+他の能力を煮詰めたのがオーマジオウやセイバー等の仮面ライダーなんだが。
>>201
多分思い付くままに書いてんだろうけど、「捏造だ!」とか他人に言っといて、自分は根拠なく仮面ライダーを下げる発言を躊躇無くできるとか恥ずかしくないのかな?
そして、それに乗っかるだけのアホは生きてること自体が恥ずかしくなりそうだけどなあ。
>>201
仮面ライダー>>>ゴミ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>お前らトランスフォーマー信者
信者ってのはどうしようも無いな…。
信者同士貶し合うのはまだしも憎さ余って作品そのものを貶すとは…。
「自分達は何しても良い」と思ってる精神異常者なんだろうなあ。
>>262
仮面ライダーが最強ッスね
レベル4マルチバースで全能でムテキなんで
舐めない方がいいッスよ
SCPとかオーマジオウetcからしたら鼻クソみたいなもんスからね忌憚の無い意見って奴ッス
詳しくは↓のトピで解説されてるッス
【投票】オーマジオウ2068と黒金色香はどっちが強い?
https://tohyotalk.com/question/663074
論破された無様なSCP厨の姿が拝めるッスよwww
もっと仮面ライダーについて詳しく知りたい人は
【チャット】情報のまとめ部屋(主に仮面ライダー等の特撮関連)
https://tohyotalk.com/question/648426
を見るッス
ちなみに自分の亜種の鼻クソガイジのコメントは「設定」→「ミュートするキーワード」で「鼻クソ」などあいつがよく使う言葉を指定するとほぼ消えるのでオススメっス
>>262
仮面ライダーが最強ッスね
レベル4マルチバースで全能でムテキなんで
舐めない方がいいッスよ
SCPとかオーマジオウetcからしたら鼻クソみたいなもんスからね忌憚の無い意見って奴ッス
詳しくは↓のトピで解説されてるッス
【投票】オーマジオウ2068と黒金色香はどっちが強い?
https://tohyotalk.com/question/663074
論破された無様なSCP厨の姿が拝めるッスよwww
もっと仮面ライダーについて詳しく知りたい人は
【チャット】情報のまとめ部屋(主に仮面ライダー等の特撮関連)
https://tohyotalk.com/question/648426
を見るッス
ちなみに自分の亜種の鼻クソガイジのコメントは「設定」→「ミュートするキーワード」で「鼻クソ」などあいつがよく使う言葉を指定するとほぼ消えるのでオススメっス