魔法という名の呪い魔法2
え、鈴和なの?ほ、ほんとに?
鈴和「そうよ?私はキュウベェに願いをかなえてもらった。私にはどうしても死ねない理由があったから」
死ねない理由?
鈴和は私たちに近づき
「せっかくなら奴らを倒すとこ見ていきなさいよ」
私は答えなかったでも、「行く!」リエは即答だった
キュウベェと鈴和たちに連れられてやつら?がいる場所についた
「ここ、、?」
鈴和「行くわよ私が守るから隠れてて」
そういうと鈴和はダガーナイフを出して壁に突き刺した
そうすると化け物が出てきた
「な、にあれ、、、」
キュウベェはこういった
「あれは魔女だよ」
「魔女?」
キュウベェが教えてくれた人の不安悩み苦しみそれらから生まれる存在だと
それを倒すのが魔法少女のしごとだと
鈴和「ガハッ」
声が聞こえる方に目をやると
鈴和が倒れていた
鈴和、、、?
「鈴和ッ!」
私はとっさに鈴和のほうへ走った
でも私はすぐに止まった
鈴和の仮面が欠けていてかけているところから目が見えた
私に来るなと言っているような目
「私が魔法少女になれば助けれるのかな、、」
キュウベェはにっこり笑っていた
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