魔法という名の呪い魔法4
そ、そんな
鈴和「私一人で行く」
「、、え、?」
鈴和は魔法少女に変身した
「ま、、、まって!」
私は鈴和の服をつかんだ
「私もいく、」
鈴和はあきれたような顔をして
鈴和「あんたが来ても足手まとい私一人のほうが楽よ」
そういって鈴和はまがまがしいゲートの向こうに言ってしまった
私は足がすくんで座り込んでしまった
「、、、」
行かないのかい?
聞き覚えのある声振り返ると
「キュウベェ、、」
え、!?私は目を疑った
そこには魔法少女になったリエがいた
「な、なんで、なんで、なんでリエ!」
リエはこういった私の願いは
「好きな人と結ばれること」
なっ、、
リエ「部活の先輩のことずっと好きだったんだよね~だからキュウベェに叶えてもらっちゃった」
私今どんな顔してるだろ、
キュウベェはこういった
「さぁ鈴和を追わないと最悪な事態になってるかもよ」
私は我に返り
「そうだ、、」
「じゃあ行こうか!」
私たちはゲートに入った
ゲートの向こうはお城のようだった
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