魔法という名の呪い5
「ん、」
あ、これ
「血!?」
リエ「わぁおだね」
これをたどっていけばお母さんとお父さんがいるのかも
キュウベェ「でも逆に言えば魔女もいるかもしれない」
リエ「まぁ私がいるから大丈夫!」
リエは刀を出した
リエ「じゃあいこう」
たどり着いた先には
お母さん!お父さん!
2人はつるし上げられていた下には魔女のような華奢な女の子がいた
?「だぁれあなたたち」
私はとっさに
「お母さんとお父さんを返して!」
そう言った
?「上の子たちのことか~」
?「やだよ~せっかく遊び相手ができたのに」
え、、、
リエ「ここは任せて!」
そういうとリエは女のことほうへ疾走し刀を振るった
ドサッ
リ、エ、、
リエは女の子に、、、、
殺されてしまった
リエぇえええええええ!!!!!!!!
キュウベェは言った
「君、皐月楓だろ」
皐月、楓、、、え、、
私の妹なくなった私の妹、、
楓「久しぶり桜おねぇちゃん」
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