魔法という名の呪い８

私の願いは、

全人類の解放

キュウベェは驚いた顔で

「その願いは膨大すぎる！いくら君でも耐えきれない！」

いいの

私は魔法少女になった

鈴和「ん、いたぁ、、」

え、、！？

鈴和「桜、、」

鈴和、

キュウベェはこういった

「桜君は明日までしかもたないだろう君の存在ごと消えてしまうだろう」

鈴和「え、、、まって！」

鈴和「存在ごと消えるって、、私の願いを踏みにじらないで！桜！」

鈴和の願いは桜とずっと一緒にいること

「ごめん」

私は明日ワルプルギスの夜をもって消える

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ワルプルギスの夜が来た

私は傘を開いて氷の結晶を魔女に撃った

魔女の攻撃を受け流し私は自爆攻撃を撃ち魔女をたおした

私の力も尽きて倒れてしまった

だけど私はここで終われないまだ仕事が残ってる

そうだ、みんなの元へ行くんだ！

私は魔法少女の元へ行きソウルジェムを回収した

魔女も一匹残らず倒した

私は宇宙でソウルジェムに変えられた魂たちを慰めて元の魂に戻し地球に送った

そうすると私の呪いが来た

私の呪いは地球を覆うほどで

膨大だった

私は呪いを受け止め一緒に消えた

私の存在ごと記憶ごと消える

私のことを覚えている人は誰一人いないそう２人をのを除いて

鈴和「さくら、」

莉那「あいつは私たちを救ってくれた英雄だな」

私はもう転生することなくみんなの記憶にもいないただ一人さみしく消えるだけ

私はみんなのことを助けれたのかな、、

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これまで読んでいただきありがとうございました～

莉那@miku1に登場していただきましたがキャラ変わってるかもですね

また魔女と魔法少女がいない世界の番外編も作ろうと思うのでお楽しみに~