脱出クイズ1
目が覚めると僕は真っ白な部屋にいた。
「なんだここは」
両足に手錠がつけられており、身動きが取れない。
「目が覚めたか」
壁にあるスピーカーから突然声がした。
「俺はある人物に頼まれ、お前をここに監禁した。
だが、俺は血も涙もない人間ではない。
おまえがここにある謎をすべて解いた時解放してやろう」
「謎?だったら手錠を外してくれ」
「いいだろう、、と言うとでも思ったのかい?w自分で考えろw」
それを最後にスピーカーから声はしなくなった。
「手錠も謎の一つか」 ここでの手錠は特別なものだということにする。
手錠には数字のダイヤル式の鍵がついてる。
自分のムスコに紙が巻いてあった。その紙には以下のことが書いてあった。
「1,右足の鍵は5桁になっている
右足の鍵
俺は苦しいのが嫌いだ
ずっと楽して生きていたい。
90298190」
「わかったぞ。???だ。」
右足のダイヤルをその番号に合わせると、鍵が開いた。
すると、鼻からもう1枚の紙が出てきた。以下の通りである。
「2、左足の鍵も5桁である。
ノ=1、二=2、サ=3、ホ=4
イトハキレ」
これもわかった。「???だ」
左足のダイヤルをその番号に合わせると鍵が開き、自由に動けるようになった。
この部屋の扉までやってきたが鍵がかかってる。扉に人間の皮が貼ってあった。それに問題が書いてあった。
「3,パネルがあり、4桁の数字を打ち込めばよいようだ
○面楚歌
○里霧中
○臓六腑
○石二鳥」
「これは???だな。」
パネルに打つと扉が開き、また違う部屋にたどり着いた。とても臭い部屋だ。
その部屋には扉があり、鍵がかかってた。
長いのでここまでにする。続きはまた書く。
>>1
そんなこと、どうでもいいから、はよ答えろ
頭いいんだろ?解いてみろよ。
まあお前にとって簡単なんだろうなあこの問題。
お前が間違えるまで、ずっとクイズ出すからな。
お前の頭の悪さを暴いてやるよ。
>>6
え、答えられたからって逃げるんだ。チッ無浮上か人のこといっといて、あ、君の論理