私の小説にアドバイスください
1話 僕は自○した、5分間真っ暗な景色が見えた後、女性の声がした。「起きてください」僕は生きてしまったのか、起きたくないなぁ、、、起きたらまた1人なだけだ ?「純彦くん」、、萌香?何故、萌香の声が、、、女性「おはようございます」女性「あなたのお名前は何ですか」、、、誰だ?僕「霧途です」女性「分かりました、手続きをするので待っていてください」5分後,,,,,,,,女性「お待たせしました案内するのでついてきてくださいね」、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、私「疲れたので終わり‼また明日書きますね」
2話 女性「お待たせしました案内するのでついてきてください」僕「?、、、はい」少し疑問を残しながら、ただ真っ白な道を進む。女性「着きましたよ」僕「わぁ」そこには、僕があまり行かなかった学校があった、でも昔みたいなどんより感はなく少し行ってみたいと思った。?「君が転校生の霧途君?」‼驚いた、僕よりずっと小さい子に声を掛けられた。僕「うん、そうだよ君どうしたの?迷子?」?「失礼なことを、僕はこの学校の校長だぞ‼」は??「それより自己紹介がまだだったね、僕の名前は拍谷‼」拍谷「この学校のことは案内人に頼もう」?「よろしくお願いいたします!!!!」 私「終わりです。さぁ「?」の正体が気になりますねぇ」
3話 ?「よろしくお願いいたします!!!!」背後から声がして振り返れば、、、僕「ロボット?」拍谷「それじゃ、あとは任せるよ、リボ」リボ「はい!完璧に案内して見せますよ!!!!」待て待て、理解が追い付かないぞ、、子供が学校の校長でロボットがすごい流調にしゃっべてる、、、は?リボ「とりあえず自分の部屋まで行きましょうか!」‼この子の声、、聞いたことある、、、誰だっけ?、、、、、、、、、、、、、、、、、私「終わりです。」
4話
リボ「とりあえず自分の部屋まで行きましょうか!」‼この子の声、、聞いたことある、、、誰だっけ?。リボ「こっちですよ!」手をつなぎながら学校のほぼ全部を案内された。リボ「最後は図書館です500冊ほど本があるんですよすごいですよね!」僕「,,,,,,,,」確かにすごいけど声が出なかった、リボ「気に入りませんでしたか?」悲しそうにこちらをリボが見る 僕「いや、すごすぎて声が出なかっただけだよ」リボ「そうですか!なら安心です私ここが1番好きで、、気に入ってもらえたのならよかったです‼」リボ「部屋に帰ったらもう寝ましょう明日から学校ですし!」、、、え?僕「は?」リボ「え?、聞いてないんですか?」僕「全然聞いてないんだけど」リボ「はぁ、、、じゃぁ私が代わりに説明しますね」僕「はい」リボ「まずここは天国なんです」そっか、意味不明なことが多すぎてここがどこか?なんて疑問、吹っ飛んでいた,,,,,,,,は?!天国⁈ リボ「それで、ここに来ると6年間学校生活をするんです」説明してくれてるけど、頭に入らないぞ リボ「6年間が終わると2つの選択肢が課せられます 1,卒業、、、つまり0から人生を始める 2,,,,,,」アナウンス「消灯時間です、部屋に戻りましょう」リボ「あっ時間なくなっちゃいましたね、戻りましょうか!」、、、、、、、、、、、、、、、、主「終わりです」
5話 リボ「あっ時間なくなっちゃいましたね、戻りましょうか!」何もわからないまま終わってしまった、、、、とりあえず今日は寝よう、、疲れた 次の日、リボ「起きてくださ~い!」リボ「学校ですよ~!」僕「わかったからそんな大声出さないでくれ」リボ「だって転校初日で遅刻させられないから」リボ「準備が終わったら教えてください、一緒に教室行きましょうね~!」リボちゃんって元気だな,,ずっと笑顔だし,,,,可愛いな,,,,,30分後,,,,,僕「終わったよ~」リボ「それじゃ、レッツゴー!!!!!」僕「うるさっW」
6話 リボ「それじゃ、レッツゴー!!!!!」僕「うるさっW」リボ「へへっ」僕「ほめてないよ」 ~教室~ 何もわからず来てしまった,,,,呼ばれたら入ってって言われたけど、挨拶とかすんのかな,,,,無理なんだけど、、先生「霧途君、入ってきてください」僕「はい」ガラッ、モブ奈「えっイケメンなんだけど」モブ多「うわっイケメンだ~」モブ美「めっちゃタイプなんだけど~」由奈「へ~」先生「静かにして!霧途君自己紹介お願い」僕「黒史霧途です、すきな物は本です、よろしくお願いします」先生「じゃぁ席は,,,,」由奈「先生!ここ空いてますよ!」先生「じゃぁ由奈の隣ね」僕「はい」由奈「よろしくね♡私由奈って言います仲良くしてね♡」僕「よろしく」
7話 由奈「よろしくね♡私由奈って言います♡仲良くしてね♡」僕「よろしく」先生「授業始めますよ霧途君と話したいなら休み時間にしてくださいね」由奈「チッ」僕「?」~休み時間~由奈「霧途く~ん遊ぼ♡」僕「ごめんなさい約束している人がいるので」由奈「じゃぁ本読んで待ってるね♡」たったったっ,,,,,,,,由奈「チッ」~外~僕「遅れちゃった!ごめんね」リボ「大丈夫です!」リボ「外の紹介忘れてました。ここが花壇です」リボ「花でわっかも作りましたのであげます!」僕「,,,,ありがとう!」~3分後~リボ「今日の紹介はここらへんで終わりましょうか!」僕「じゃぁ僕、部屋戻るね」リボ「はい!」たったったっ~ガラッ、僕「あれ?由奈さんいないな、遊びに行ったのかな」~30分後~先生「授業を始めます」モブ労「先生!リボちゃんが居ません」先生「えっ」由奈「心配だから探しに行きましょ♡」先生「そうですね、みんなリボさんを探してきてください」みんな「は~い!」たったったっ~3分後~モブ「皆さん!!!急いできてください!!」みんな「えっ」モブ「急いで!!」たったったっ~僕「えっ」
8話 モブ「急いで!!」たったったっ~僕「えっ」そこには水をかけられた状態で倒れたリボがいた 僕「リ,,リボちゃん?噓?冗談?ねぇ,,返事してよ,,,,,うぅ(;_:)」僕はおもわず泣いてしまった リボ「…」モブ「先生!!先生‼リボチャンが壊れてます!!」先生「みんなー!リボちゃんに触らないでね‼感電しちゃいますからね!!ほかの先生を呼んできますからみんなは教室に戻っていてください!!」みんな「はい」~教室にて~みんな「霧途君きっと治るよ」僕「うん,,もう大丈夫だから」ガラ,,先生「みんな,,,残念だけど,,リボちゃん治らないって」みんな「えっ」僕「は?」そんな,,,初めてできた友達なのに,,こんな早くいなくなるなんて
主「終わりです」
9話
先生「みんな,,,残念だけど,,リボちゃん治らないって」みんな「えっ」僕「は?」そんな,,,初めてできた友達なのに,,こんな早くいなくなるなんて ∼昼休み∼?「お~い!どうしたの?そんな暗い顔してぇ」僕「誰?」ゆみ「あッれ~!聞いてないの~⁉拍谷ったら~!いつも転校生に何も言わないで!私はこの学校の教頭で~名前は∼ゆみって言うんだ~!」僕「へぇー」ゆみ「どしたの?」僕「リボちゃんが,,,壊れちゃって」ゆみ「元気だしなって~!あッ!じゃ~ぁ!私のブレスレットあ~げ~る!」僕「別にいr」ゆみ「あ~げ~る~‼」僕「,,,,,ありがとう」ゆみ「どういたしまして‼」僕「僕もう戻るね」ゆみ「そうなん?またね~!また喋ろ~!」変な子だな,,,校長も教頭もあんなので平気なのかな,,~教室~ガラガラ ,,,僕「誰もいない,,本,読もう」
主?「終わりだよ~!また見てね~!」主「ゆみちゃん!私のセリフ取らないで!」ゆみ「めんごめんご!」僕(何やってんだ)主「あっ!リボちゃん!最後かもだからなんか喋って!」リボ「死ぬの早いと思うんですけど~!みなさ~んこれからも見てくださ~い」
10話
~教室~ガラガラ ,,,僕「誰もいない,,本,読もう」
~校庭~ゆみ「あっ!『あの事』聞いてるか聞くの忘れちゃった!あとで聞こっと!」由奈「教頭~ちょっとこっち来てくださ~い」ゆみ「? うん!」拍谷「,,,,,怪しい」 ゆみ「な~に?」由奈「その喋り方やめてくれる?ウザイのよ」ゆみ「えっ」由奈「なんで私の霧途くんとしゃべってんの?」ゆみ「⁇」由奈「何とか言いなさいよ!!」グサッ(ナイフを刺す)由奈「は⁉」ゆみ「拍谷⁉」拍谷「ゲホッ,,,ゆみちゃん,,,大丈夫?」ゆみ「そっちこそ大丈夫なの⁉」由奈「チッ,邪魔すんじゃなわよ!!!」バン!!(銃を撃つ)伯谷「あ、、、」ゆみ「拍谷?泊谷‼」由奈「あんたも死になさい お揃いの死に方にしてあげるわ」グサッ!,,,バン!! ゆみ「ウ,,ア¿,,,,」
主「終わりで~す どんどん死んでく~由奈ちゃん怖~い」由奈「あんたの台本どうりにやってんのよ」ゆみ「人のせいにしちゃだめだよ~!」泊谷「酷~い」
主「みんなして私を責めないでくれるかい?」僕「,,,ww」リボ「みんな仲良しですねぇ」
11話
「あんたも死になさい お揃いの死に方にしてあげるわ」グサッ!,,,バン!! ゆみ「ウ,,ア¿,,,,」バタッ 由奈「あ~あ,服汚れちゃった~,,,洗ってから教室戻ろ~」~教室~ガラガラ 先生「あっ!由奈さん!なんでこんなに遅れたんですか!」由奈「ごめんなさ~い!本借りてて遅れちゃいました~!」先生「はぁ、、、まぁ、いいわ席に戻りなさい」由奈「は~い!」先生「それじゃあ授業をh」ドゴォォォォォォォォォォォン!!!!!先生「なっなに⁉」モブ「先生!外に知らない人がいます!!」先生「えっ⁉ちょっと待ってて!」ガラガラ!!~校庭~ ?「いてて」先生「誰ですか?」?「忘れちまったのか~?」啓斗「啓斗だよ! け!い!と!」先生「啓斗さん⁉なぜここに?あなたは,,地獄の担当でしょ?」啓斗「そうだぜ でもさぁ~俺にはもう一つ仕事があるわけよ!!」先生「、、、仕事って?」啓斗「天国に侵入した罪人を処分すること,,だな‼俺はこんな血なまぐさい仕事は嫌いなんだけどよ~」先生「処分?,,,,,っていうか!あのドデカイ爆発音は一体何なんですか⁉」啓斗「いやさ~ここまで来るために飛行機用意してくれたんだけどよ~壊れてたみたいでさ~墜落して落ちたってわけよ!」先生「それでよく生きてたわね」啓斗「悪魔だからな!」みんな「先生‼」先生「みんな⁉どうしてここに⁉待っててって言ったでしょ!」モブ「だって黒史さんがあの人知ってるっていうから」先生「えっ?本当なの?」僕「うん!前世で兄弟だったの!」
主「終わりです」霧途「ねぇねぇ~」霧途「僕ほぼ出てない気がするんでけど∼」主「次回からは出すから!」霧途「は~い」先生「今日わたし結構出てましたね!」リボ「私終わりのレギュラーと化してる気がする」啓斗「ここはにぎやかだな!霧途!」霧途「そうだね!」
アドバイスというか…
もう少し改行とか空白を使ってみると読みやすくなるかもです‼️
例えば、最後だと、
リボ「私終わりのレギュラーと化してる気がする」
啓斗「ここはにぎやかだな!霧途!」
霧途「そうだね!」
みたいな感じで‼️
ストーリーはすごく面白かったです‼️