僕の説明書7話
画像は投稿者により削除されました
7話はケチャップがべしゃあってかかってみんなぁの4んだ姿ぁがぁうつって
るぅよ
続きした
ベシュといったとき僕に血がいっぱい飛んできた。
目を開けるとひなの死体があった。
霊花がひなを刺していたから、
僕の目から涙がたくさん溢れてきた。
零「何…してん…だ ゲホッ よぉ!」
霊花「ははははw事実なんて言ったら上に殺されちゃうよぉ」
零「お前、自分死神とか言ってるけど天 使 ゲホッ だろ、、」
霊花「言うなっ!!!!」
斧が首に当てられてビクッとした。
あと霊花からすごく殺気が感じたから。
零「やってもいいよ」
霊花「………‥…ッ!」
霊花の目から涙がたくさん溢れてきて、斧を落としてしまった。
霊花「お前ぇほんと俺の親友に似てた…わ」
零「ごめんね、似てて」
ひな「あれぇ僕生きてますよ?だって君より上ですもんねぇw」
ひなの爪が狼の歯のようになって霊花をひっかいた。」
零「え?」
また血が飛んできた。
でも泣けなかった。あいつへの
恨みがとても強かったから。スッキリした。
ひな「霊花、、、、、、ね性格はとってもワルイコ」
零「そうだね、」
僕は寝ていた。もうそこにはひななんていなかった。
でも一つ黄色いカケラがあった。
続く
いいねを贈ろう
いいね
2
コメントしよう!
タグ: 僕
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する>>1
いいじゃぁぁぁぁぁん()
僕の小説よりはサボってないよ(どんだけサボってんだよ
キャラがブレたぁぁぁ