僕の説明書7話

2 2022/08/18 13:03
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7話はケチャップがべしゃあってかかってみんなぁの4んだ姿ぁがぁうつって

るぅよ

続きした

ベシュといったとき僕に血がいっぱい飛んできた。

目を開けるとひなの死体があった。

霊花がひなを刺していたから、

僕の目から涙がたくさん溢れてきた。

零「何…してん…だ ゲホッ よぉ!」

霊花「ははははw事実なんて言ったら上に殺されちゃうよぉ」

零「お前、自分死神とか言ってるけど天 使 ゲホッ だろ、、」

霊花「言うなっ!!!!」

斧が首に当てられてビクッとした。

あと霊花からすごく殺気が感じたから。

零「やってもいいよ」

霊花「………‥…ッ!」

霊花の目から涙がたくさん溢れてきて、斧を落としてしまった。

霊花「お前ぇほんと俺の親友に似てた…わ」

零「ごめんね、似てて」

ひな「あれぇ僕生きてますよ?だって君より上ですもんねぇw」

ひなの爪が狼の歯のようになって霊花をひっかいた。」

零「え?」

また血が飛んできた。

でも泣けなかった。あいつへの

恨みがとても強かったから。スッキリした。

ひな「霊花、、、、、、ね性格はとってもワルイコ」

零「そうだね、」

僕は寝ていた。もうそこにはひななんていなかった。

でも一つ黄色いカケラがあった。

続く

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その他2022/08/18 13:03:53 [通報] [非表示] フォローする
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さぼりまくってたぁぁぁぁーーーーーーーー!


>>1
いいじゃぁぁぁぁぁん()

僕の小説よりはサボってないよ(どんだけサボってんだよ

キャラがブレたぁぁぁ


>>3
もうブレたわぼくっこにしてたのにぃ


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