いれいす 小説１０

ないむっ！これ、書きたかったやつ！

エロがスランプ状態

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ほとけ「んー…最近ないちゃんとしてないなぁ」

　ないちゃんと付き合って性欲はセックスで解消してた

ほとけ「今日も、帰り遅いんだろうな」

　会社に行くようになって帰りが遅くなった

　初めは浮気とか考えたけど辛くなるだけと思ってやめた

ほとけ「一人でしよ」

　寝室まで行くとないちゃんの服があって取ってしまう

ほとけ「うっ…ｸﾞｽﾞｯ、ないちゃん…ｸﾞｽﾞｯ」

　ないちゃん…帰ってきてほしい

ほしい「やっ、ぱｸﾞｽﾞｯ僕なんてっ…ﾋｯｸ嫌い？」

　スマホを取り出していふくんに電話をかける

ほとけ「いふくんっ出て」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ

いふ「もしもし、どした？」

ほとけ「助けっ…ｸﾞｽﾞｯてっ…ﾋｯｸ」

いふ「え、？ないこのこと？」

ほとけ「う、ん…ｸﾞｽﾞ」

いふ「はぁー…今から家行ってもええか？」

ほとけ「ん、大丈夫だよ…ﾋｯｸ」

　そのあと、電話を切って数分待ってたらいふくんが来てくれる　

いふ「大丈夫か？」

ほとけ「うん、ありがと」

　ないちゃんの最近の様子を伝える

いふ「そっかぁ…思い伝えたら？ないこなら分かってくれるやろ」

ほとけ「やだ、怖いもん」

いふ「んー…じゃあ傍に居ってやるからな？」

ほとけ「ん」ｷﾞｭｯ（いふくんの袖掴む

いふ「俺、ないこに殺されそ」

ほとけ「ｸﾞｽﾞｯ…ﾋｯｸ」

いふ「あー…大丈夫やってないこは誰よりもお前のこと愛しとるから」

ほとけ「ほ、んと？ﾋｯｸ」

いふ「おん、俺が保証するわ」

ないこ「ただいまー」

いふ「ないこ？ほとけが話したいことあるらしいで」

ないこ「え？」

ほとけ「やっぱやだ…」

ないこ「、、、？」

いふ「んー、ないこに質問　最近ほとけと一緒に居たの何日前？」

ないこ「確か一週間前、くらいです」

いふ「そのせいやで？ほとけが泣きじゃくって俺に電話掛けてきたん」

ほとけ「もうやだ…ﾋｯｸｸﾞｽﾞｯ」

ないこ「ごめん、忙しくてほとけっちのこと見てなかった」

ほとけ「良いもん…ﾋｯｸもう、嫌い、ｸﾞｽﾞｯ」

いふ「あー、もう！ほとけ！」

ほとけ「ﾋﾞｸｯ」

いふ「ないこのこと好きやないん？」

ほとけ「嫌い…」

いふ「ないこはほとけこと好き？」

ないこ「そりゃもちろん！可愛くていとおしい存在だよ」

ほとけ「僕は嫌い、いふくんの方がいい」

いふ「じゃあ俺の所来るか？数日もせん内にないこの所行きたいっていいそうやけど」

ないこ「それはダメ」ｸﾞｲｯ

ほとけ「っ！」ｷﾞｭｰ

ないこ「ほとけっち、抱きたい」

ほとけ「っ//」

いふ「ん、じゃあ俺帰るな」

ないこ「ありがと、まろ」

いふ「全然ええよ」

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ほとけ「ｳﾄｳﾄ」

ないこ「泣きつかれた？」

ほとけ「うん」

ないこ「ごめんね、寝てていいよ」

ほとけ「おやすみ」

ないこ「おやすみ」ﾁｭ

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あー、🔞書けねぇ

許して

ないむって言うより青組が、多かった

スランプ直ったら🔞かくね

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次はいむしょーかな