その心笑ってるねおばさん
　　　　「双生児！」
「あんたがゲロ吐いて病院行ってんじゃねぇ」
「テメェか?」
「テメェかよ!」
「え?その腐った根性」
「笑ったね?」
「その心笑ってるね?」
「悪いけどねアンタより私はよっぽど生きてんだよ！」
「もっと生きてるんだよ」
「ヴォォイ！」
「そばにいたく無いから行って顔も見たく無いから！」
駅員さん
「落ち着いてどうしたの、どうしたの」
おばさん
「うるさい］
駅員さん
「う○ちょっと我慢ガマn」
おばさん
「行ってよ向こうに」
「その男向こうにやって」
駅員さん
「黙って大きい音出すと他のお客さんの迷惑になるから黙って」
ババア
「何が迷惑だよ」
駅員さん
「うんそんな大きい声出すんじゃ無いの」
ババア
「うるさいっ！うるさぃっ！！」
駅員さん
「うるさいじゃ無いの」
ババア
「うるさいっ」
「良い?健常者と障害者！どれだけの配慮をしなきゃならないか　そこから教育しろよ！」
駅員さん
「大きい音出さないの」
ババア
「うるさいっ！」