小説テスト

10 2022/09/30 20:52

※この小説はあくまで、読者からの感想を貰うためのテストです。

 ちなみにこの文は今制作している小説の文の一部分となります。

 感想もお願いいたします。

ある日の真夜中───とある街・与沢市にはある豪雨が襲っていた。

あるサラリーマンの男は左手に傘、右手に鞄を持ちながら、薄暗い不気味な夜道を弱々しい常夜灯に照らされながら、歩いていた。

当然ながら、一歩一歩と足を踏み出していくと、道路に染みた水を踏んだ音がする。

しかしそれは、時として踏んだ相手に恐怖と嫌な予感を感じさせるものでもある。

後ろからついてくる足音がする。咄嗟に振り向くと、そこにいたのは黒いカラスだけであった。

空の方を向き、光り輝く綺麗な満月を見つめていると、突然、腹に謎の衝撃が走る。

「うっ……あ“ぁ”ぁ”……ゔぅえ…」

腹を見ると、腹にはチェーンソーの上にフロントグリルがついた謎の器物に刺されていた。

最期の時を感じながら、大量の血を噴き出し、眠りにつこうと目を瞑った途端、首に衝撃が走る。

男の首は【殺人鬼】のフロントグリルチェーンソーにより、勢いよく大量の血と共に、鬼の形相の表情を浮かべた首が吹き飛ばされ、あっけなく夜道に生々しい首が落ちる。

その様子を偶然見ていた警官が拳銃を構えながら、近づいていくと、突然、【殺人鬼】が振り向き、警官の頭に向かって、フロントグリルチェーンソーを投げる。

「うわあああああああああ!!!!」

警官の頭に勢いよくチェーンソーが刺さり、警官はそのまま血を噴き出しながら、倒れる。

【殺人鬼】はそのまま警官の頭から刺さったフロントグリルチェーンソーを抜き、そのまま闇の中へと走り去っていき、【殺人鬼】は不気味な笑みを浮かべた───。

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その他2022/09/30 20:52:46 [通報] [非表示] フォローする
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感想、いいねぜひお願いいたします(((((((そう言っていつも貰ってねえじゃねえか


2: 夕里 @garufun_yumi 2022/09/30 22:48:47 通報 非表示

与沢市にはある豪雨が襲っていた→「豪雨に襲われていた」

左手に傘、右手に鞄を持ちながら→「ながら」は無くてもいい

後ろからついてくる足音がする。咄嗟に振り向くと→後ろから誰かついてくる足音がして、咄嗟に振り向くと

そこにいたのは黒いカラスだけであった→「真っ黒なカラス」

空の方を向き→夜空を見上げ

光り輝く綺麗な満月→「綺麗な」は無くていい

と思いましたっ


思ったこと全部夕里ちゃんに言われた感じです((((


5: 夕里 @garufun_yumi 2022/10/01 08:05:31 通報 非表示

>>4
あ、…

でも同じ視点を持ってるのは嬉し誇らしい笑


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