有名にになったまこ エピソード1
福岡県に住んでいたまこは、もしかしたら有名になれるのかなと思い東京に上陸しました。
まこ:ここが東京かぁ…。すごく大きいなぁ…
独り言を言っていたまこにある女の子が話しかけて来ました。
ある女の子:だよね。東京って地図で見ると小さく感じるけど、実際くると広いんだよね。
まこ: …。あなたは誰?
ある女の子:あっ、ごめんごめん。私の名前はまや。あなたは?
まこ:まこです。
まや:おー、まこ!名前似てるね。
まや:ちなみにまこは東京に来たのは初めて?
まこ:はい。有名になりたくて東京に来ました。
まや:へー、そうなんだ
まや: …。じゃあ、一緒にダンスやって見る?
まこ:ダンス?
まや:私が行ってるダンススクールは多くのアイドルが通っていたところなの。多くのアイドルも誕生させたって言うし。
まこ:へー、すごい!でも、こんな私でもダンスできるかなぁ?
まや:やってみたら良い才能が見つかるかもしれないよ!
まこ:じゃあダンスやって見る!
まや:OK!
ー次の日ー
まや:まこー!こっちこっちー!
まや:先生ー!新入生を連れて来ました。
先生:いらっしゃい。早速自己紹介をお願いしますね。
まこ:まこです。よろしくお願いします。
するといろいろな女の子から声をかけられた。
ダンススクールの練習生1:あなたまこって言うのね!よろしく〜
ダンススクールの練習生2:よろしくー!
ダンススクールの練習生3:ダンスは経験者?
まこ:ううん。ダンスはやったことがない。
先生:皆さん、まこさんに自己紹介してくださいね!
ダンススクールの練習生2:りおでーす!
ダンススクールの練習生1:あやかです!
ダンススクールの練習生3:りくです!よく名前で男の子と間違われるけど、女ですw
まこ:みんなよろしくね!
まや:まこ良かったね!
小説は毎日投稿していきます。
お話作るの上手すぎ!
尊敬しちゃう!
しかも、話の内容が面白い
もう完璧です♪
>>5
続きが読みたくなりますね☆彡
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
コイル達もうずうずし始めてるw
>>14
#メンション一番は語尾に五日わんつけるメンション一番は語尾に五日ニャン
このタグの呪いの影響わんw