(小説)私と記憶を消された狼少年(1)
メインキャラクター
秋風明里無(あきかぜありな)
葉玖(はく)
モブA
モブB
モブC
赦江兎我(しゃこうとわれ)
_本編Go_
明里無「ん⋯⋯おはよ⋯⋯⋯⋯」
私はまた地獄の時間が始まると思い怖かった。でもなぜか学校に行きたい!!!なんでだろ⋯?
明里無「私にいじめる要素ってあんのかな⋯母に電話していじめの事はなそー、、いやまて、、呑気すぎる、、、」
明里無「熱測ろっと、、、」
37.5度か、、、、熱だやーすもwwwww
_高校に電話した_
誰かいないかな、、暇過ぎて草、、、葉玖に会いたいな
コンコン
明里無「はーいって誰?!」
兎我「暇なんでしょwwwwww入りますwwwww」
明里無「あんたさ!!!誰!!!!出てけ!!!!!!!!!!!!」
兎我「悪い奴じゃないぜw」
明里無「それならいっかてか誰?」
兎我「俺は赦江兎我だ」
明里無「キラキラネームでくs⋯⋯⋯」
兎我「皆に秘密にしたら俺の秘密を言おう」
明里無「うん」
兎我「俺は狼少年だ!!!!ははははははははw」
明里無「うんそーなんだへー、幼馴染の葉玖に会いたい」
兎我「反応薄いなwwwwww」
明里無「葉玖に似てる気がするけど。まあ違うかw」
_第2話へ続く_
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