ゆっくりが聞けたしょーもない話

ある日の授業中のお話。

私は理科の授業をしてました。

そしたら隣のクラスからある声が聞こえてきました。

盗み聞き(￢ω￢*)⊂|壁　ではないよ(^o^;)

その声とは．．．

「こんにちは。ゆっくり霊夢です。」

「ゆっくり魔理沙だぜ。」

っという声でした。

( )ｷ…( *ﾟ)ｷﾀ!( *ﾟ∀)ｷﾀ!!(*ﾟ∀ﾟ*)ｷﾀ━━!!!

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?

隣のクラスからゆっくりが聞こえてきました。

私のクラスは大爆笑。

(((壊ﾟ∀ﾟ)))ｧﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

特にやばかったのは隣の男子。

クラスに"東方"を広めた張本人なのだ。

理科の先生も

「ゆっくりだ。」

っていてて

「知ってるんかいっ」って思いました。

1番疑問はなぜ授業でゆっくり解説を使おうとしたのか。

私は謎に思ったのであった...(-ω- ?)

それが私が話したかったゆっくりが聞けたしょーもない話でしたｗ

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