わんだほいな日常!
昨日は忙しくて小説出せませんでした()←言い訳 なので今回はマジで長めに書きます!
屋上に居たのは…?
???「ーー!」
類「ーー!」
???「ーー!」
類「ーー!」
バンッ!!(ドアの音)
類「どうしたんだい?」
寧々「はぁ、類が急にいなくなるから3人で探したの…」
類「そういうことだったのかい。すまないねぇ」
寧々「謝る気ないでしょボソ」
???「あはは〜♪類はやっぱり面白いなぁ 僕邪魔みたいだからそろそろ違うところ行くね」
類「待ってくれ瑞希、まだ自己紹介をしてないだろう?」
瑞希「…僕は暁山瑞希っていうんだー!キミたちは?」
えむ「あたし、鳳えむ!よろしくね瑞希ちゃん!!」
司「特別に自己紹介をしよう!未来のスターとなる男そのなm))」
寧々「私は草薙寧々ボソ」
司「寧々!今未来のスターが自己紹介をしているところだ!邪魔をするな!」
寧々「へっぽこスター」
司「へっぽこスター…?何を言っているんだ!未来のスターだ!」
寧々「ーーーーーー!」
司「ーーーーーーーーーーー!」
えむ「ーーー!」
寧々「類、もしかして私たちの衣装を作ってくれているのって」
類「ああ、そうだよ。瑞希が作ってくれているんだ」
えむ「瑞希ちゃんって凄いねー!」
瑞希「僕こういうの作るの好きなんだよね」
瑞希「えむちゃんって宮益坂女子学園の生徒だよね?」
えむ「うんそうだよー!」
瑞希「神高に来て大丈夫なの?先生に怒られるんじゃ…」
類「えむくんはショーのメンバーで1人だけ高校が違うからね。かわいそうだからね」
瑞希「へー類優しいねー(にんまり)」
えむ「そうだ!瑞希ちゃんも一緒にご飯食べよう!」
瑞希「いいよー!」
ニーゴ×ワンダショ
〜お弁当食べ終わり〜
↑早い?気にするなdy主
えむ「よかったら瑞希ちゃんショーするから友達と一緒に来てよ!」
(4人分のチケットを渡す)
瑞希「わ〜ありがとう♪まふゆと絵名と奏を誘おう!」
えむ「あ…朝比奈センパイ…?(青ざめる)」
瑞希「まふゆのこと知ってるの?」
えむ「はい…」
類&司&寧々(えむ(くん)どうした?(んだい?)なんか変だけど)
えむ(怖いけど、朝比奈センパイに笑顔になってもらうためだ!頑張ろう!)
えむ「あ…そろそろ戻らないと!司くん寧々ちゃん類くん!また放課後!瑞希ちゃんショーで会おうね!バイバイー」
瑞稀「バイバーイ!またね♪」
寧々「また後で」
司「ああ」
類「また後でえむくん」
瑞希「っていうことがあったんだよね」
まふゆ&奏「そうなんだー」
瑞希「みんな今度の土曜日空いてる?」
奏&まふゆ&絵名「空いてる」
瑞希「じゃあ△時□分に〇〇集合ね!」
絵名&奏&まふゆ「おっけー」
絵名「最近できたお店についでに行かない?」
瑞希「行きたいー」
奏「私も」
まふゆ「どっちでもいい」
絵名「アンタねー💢」
瑞希「はいはい、絵名落ち着いてまふゆも煽らない」
まふゆ「煽ってないボソ」
絵名「(-᷅_-᷄๑)」
瑞希「そろそろ僕落ちるねー」
絵名「私もー」
奏「おk」
〜ワンダショ〜
えむ「うーん…(これじゃあ朝比奈センパイに笑ってもらえない)」
類「えむくんどうしたんだい?そんなに考え込んで。
えむ「…ハッ!類君なら! あの、どうしても笑顔にしたい人がいるんです!その人笑ってるのに本当は笑ってないみたいで。」
類「ーーー!」
えむ「ーーーーー!」
類「ーーーーーーーーーー!」
えむ「ーーーーーー!」
寧々「2人とも練習再開するよ」
司「そうだぞ!観客を笑顔にすr))」
えむ「よーし!みんなをとってもわんだほーいな気持ちになるようなショーにするために頑張って練習しよう!」
司「あぁーー!!まだ言ってる途中だったのに!どうしてお前らは人の話を最後まで聞かないんだ!!」
えむ「そうと決まればレッツわんだほい☆」
類「フフ。相変わらず賑やかだね」
寧々「どうしておかしなやつばっかり集まるんだか」
類「でも寧々は楽しそうだけどな」
寧々「それは…」
類「まあ寧々も満足そうで良かったよ」
寧々「うるさい」
〜練習中〜
えむ「ーーーーーーーーーーーーーーー!」
司「ーーーーーーーーーーー!」
えむ「ーーーーー!」
寧々「ーーーーーーーーーーーーー!」
司「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
類「ーーーーーーーーーー!」
寧々「ーーーーーーーーーーーーー!」
えむ「ーーーーーーーー!」
司「ーーーー!」
ついに本番!
まふゆ「…」
瑞希「相変わらずまふゆは早いねー」
〜数分後〜
奏「ごめん。少し遅れた」
瑞希「大丈夫だよー」
〜数十分後〜
絵名「はぁ…はぁ、ごめん!めっちゃ遅れた!」
瑞希「もう絵名遅いよー!」
絵名「だって集合時間が早いもん!
瑞希「だってショーが始まる数時間前に待ち合わせしないと間に合わなそうだもん。誰かさんのせいで」
絵名「ちょっとあんたねー」
まふゆ「2人とも早く行こう」
えむ「瑞希ちゃん来てくれてありがとう♪ゼッッタイ楽しいショーにするから最後まで楽しんでいって!」
瑞希「うん!えむちゃんの頑張り遠くから見とくね!」
奏&絵名(曲作り(イラスト)の参考になりそう)
まふゆ(優等生モード)「鳳さん、ショー楽しみにしてるよ!鳳さんはいつも頑張ってるからきっと素敵なショーになるんだろうなー私も鳳さん
みたいに目標に向かって頑張りたいな。ショー頑張ってね!応援してる」
えむ「ヒィィ:;(∩´﹏`∩);:(やっぱり怖いでも朝比奈センパイを笑顔にするんだ!)」
瑞希&絵名&奏(この子もしかして…←何かを察した)
まふゆ(優等生モード)「?…どうしたの皆?」
〜ショー終わり〜
瑞希「あ〜楽しかった!」
絵名「私もキャストになろうかな」
まふゆ「絵名は皆の前で喋れなそう。というかオーディションにの面接でうまく話せなそう」
絵名「…失礼な!」
瑞希「図星だったんだ」
絵名「う…」
瑞希「奏、何か思いついたの?」
奏「うん、曲のアイデアが。今からしないと忘れそうだから今日は帰る。ごめん!」
瑞希「いいよー」
絵名「ーーーー!」
まふゆ「ーーーーーーー!」
絵な「💢」
瑞希「ーーーーーー!」
えむ「あの、3人ともどうだった?」
絵名「絵のクオリティが良かった。雰囲気にとっても合っていて」
えむ「ありがとう♪」
瑞希「だよねー小道具とかしっかり作り込まれてて」
まふゆ(優等生モード)「2人が言ったとおりそういうところまで出来ていて改めてショーへの愛がわかったよストーリも面白くて」
えむ「ヒィィ:;(∩´﹏`∩);; えっと、次に生かしたいから本当に思ったことでいいですよ」
まふゆ(???モード)「言葉に表すのは難しいけど、とにかくあたたかった。また見に来たい」
えむ「…!!(今、微かに笑ってた)はい!もちろんいつでもお待ちしていますよ!それでは」
えむ「類くん!類くん!少し笑ってた!この調子なら本当に笑ってくれるかも!」
類「そうかい、良かったね。えむくんの頑張りのおかげだね」
えむ「ううん!類くんがアドバイスしてくれたからだよ!新しい目標に向けて頑張ろう!!」
わんだほいな日常!完
うわー疲れたーー!
果たしてえむちゃんはまふゆを本当の笑顔に出来るのか!続きは君が考えて!(ヤケクソ)
>>1
いちよー、小説常連客として思うこと、その他選んでイラストとか決める時詩を作るとかあるからそれ推して作った方がええで