小説 宇宙と地球の戦争 第2話

2022/10/21 09:52

こんにちは 未完ゼリー(ミル)です。小説初心者です。

第1話の続きです 第1話はこちらになります↓

https://tohyotalk.com/question/415111

ロボット世界の侵攻編 第二話 コンビニのチョコレイト


学校が終わると、いつも仲良しの友達三人と一緒に帰る。

その仲良しの友達とは家も近いのですぐに遊びに行けたり、一緒にコンビニに行ったりする。

今日はみんなでコンビニに行こうと約束した。

「今日はいつもと違うコンビニ行ってみないか?」 

と提案した。

「僕、行ってみたいけどどこ行くの?」

と聞かれたので

「どこでもいいだろ!」

と返した。

「ちょ 適当に済ませてもいいのかよww」

とリアンに言われたが、まあいいだろと思いながら歩いた。

そうすると、丁度いいところにコンビニがあったので

「なぁそこ行ってみないか?」

と聞きました。

みんなは、同意してくれたようで、コンビニに入ってくれた。

「このチョコ美味しいよ」

と店員がアルマに話しかけました。

「買ってみようかな」

とアルマが言った。なぜだかわからないけれど、レミラはアルマをずっと見ていた。

みんな買ったようだし、どっか行って食べるか。どこがいいだろう。

そうするとある公園が目に入り、

「あそこの公園で食べないか?」

と聞いて、みんなは公園へ。

お菓子を食べたあと、みんなで少し遊んで家へ帰った。

レミラの目はアルマからずっと離れていなかったが、それをアルマは不審には思わなかったようだ。

次の日になった。

今日は遅刻することなく学校に行けた。

登下校班で歩いていく学校なので、みんなで待ち合わせ。

今日はアルマが遅いなと思った。

いつもなら一番先に来ているはずだった。班長としての役目を果たすために。

そうすると、

「みんな 待たせてごめん!」

というアルマの声が聞こえてきた。息遣いが荒くなっている。

みんなは

「どうしたの?」

と聞く。そりゃそうだ。よっぽどのことがなければアルマはこんな事にならないはずだからな。

そしてアルマは言った

「僕の手がっ!」

次回予告


次回予告

アルマの手はどうなったのか その手を見たみんなはどうしたのか

解決するための物語が始まる

第3話 No.163の誕生日

書いた感想


これは1回目に書いてみたやつの訂正版です。変な冒険物語ですよね↓

https://tohyotalk.com/question/414200

読んでくれた君へ


もしいいねが3以上であれば第3話も投稿させてもらいます!

でもなんか投稿したくなってきたら普通に投稿することにしまーす!

読んでいただき、誠にありがとうございました!(●´ω`●)

次回もまた楽しみにしてて下さい!

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タグ: 小説宇宙 地球 戦争

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その他2022/10/21 09:52:21 [通報] [非表示] フォローする
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