お姉ちゃんが好きすぎる#2
短いです。フィクション1話はこちらhttps://tohyotalk.com/question/422515
灰空 衣玖
「うん。いってらっしゃい。」
「さてうちも行くか〜!」
ガチャバタン
灰空 衣玖
「えーと今日友達遊ぶとこは〜、、、川下公園か、、、!」
「あそこ危ない人が多いんやなかったけ??」
「お姉ちゃんがナンパされたり強姦されたら大変だ」
「うちが見守ってないと、、、さっ!お姉ちゃん見失わないようにしよっ!」
スタスタ
灰空 希
「あ!いたいた〜!ぎ〜ん!」
雨川 銀
「あ、希〜やっときた〜」
灰空 希
「えへへ〜ごめ〜んでも私の優秀な妹が起こしてくれてよかった〜!」
雨川 銀
「はぁ〜あんた本当衣玖ちゃんが妹でよかったね〜w」
灰空 衣玖
「銀姉と遊ぶんかなら安心。」
「無理してついてこなくてもよかったかも、、、」
雨川 銀
「じゃあ行こっか〜!」
灰空 希
「おう!いっくぞー!」
スタスタスタ
雨川 銀
「ねぇ?希」
灰空 希
「なーに?」
雨川 銀
「今日あんたん家泊まってもいい?」
灰空 希
「えぇ、急だねwいいよ!」
雨川 銀
「お!やったぁ!やっぱあんたは優しいなぁ」
なでなで
灰空 希
「おい!w子供扱いすんなよ!?」
灰空 衣玖
「銀姉が今日泊りにくるのか、、、」
「銀姉なに好きかな、、、」
ピコン
灰空 希
「ん?銀〜衣玖から何の食べ物が好き?だって〜!」
雨川 銀
「えぇ?何のって、、、唐揚げかな」
灰空 希
「オッケー!送っとくー!」
銀ちゃん視点です。
、、、あそこにいるの衣玖ちゃんだよな?
何故尾行?
いや気にしない方がいいな、、、
衣玖ちゃん視点です。
灰空 衣玖
「ふ〜ん銀姉は唐揚げが好きなのか〜じゃあ今日は唐揚げ!」
「あっ!ちょっと声大きかっ、、、」
春亀 誠哉
「よぉお姉ちゃん達〜俺たちと遊ばな〜い?」
灰空 希
「あっナンパ大丈夫で〜す。」
雨川 銀
「はぁ、いいえ遊びません。」
春亀 誠哉
「えぇ〜そっかぁ、、、まぁ君たちに拒否権はないげどねぇ〜!w」
ごめんなさい、この後の行動が思いつかないので明日また投稿します!