《小説》誰だよここに連れてきたやつ！【第五話】

初めに

今更ですがキャラ崩壊しまくりです((

もう毎日更新諦めるわ

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〜舞香side〜

やっぱり反社って顔面偏差値半端ないな

でもそれに劣らずに感覚バグってるとかもう狂気としか言えないわ

んで、目の前にいる人は一体誰ですか

私の記憶上こんな人に会ったことないんですが

めっちゃ見てくるんだけど

？？？「お前ら...名前は？」

舞香「え？」

？？？「だから...名前は？」

どうして名前を言わないとなんだ...

舞香「ｳﾞｳﾞﾝ...みんなのアイドル、赤宮舞香ちゃんだよｯ☆」

？？？「...ww」

...楽し

しかもなんか変な声出たしwww

遥香「あー...このバカの面倒しか見ていない赤宮遥香です。」

竜胆「やっぱり舞香ってどこか兄ちゃんに似てるよな...」

ココ「え？このバカでアホの舞香が？」

春千夜「すごい言われようしてんなwww舞www」

※春千夜は舞香のことを舞呼びしております

　そしてなぜか遥香は春千夜のことを知らないそうです

向こうは向こうでなんかごちゃごちゃ話してるし...

遥香「じゃああなたの名前は？」

マイキー「佐野万次郎...マイキーって呼んで...」

遥香「首領ですね！分かりました！」

あ、遥香天才だwwwww

マイキーが言ってるのに首領ですね！ってwwww

マイキー「え？」

舞香「気にしないほうがいいよwwww死ぬwwww」

やばいwww

笑いすぎたwwwww

舞香「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...ﾋｭｰﾋｭｰ...wwwww」

マイキー「まだツボってる...」

舞香「あー...落ち着いたわ」

遥香「はぁ...他にまだいますよね？」

マイキー「あー...まぁ3人今いないけどな」

わぉ

頭おかしいのかしら（？）

ｶﾞﾁｬｯ

？「あ、さっきの子だ」

遥香「七三分け...」ﾎﾞｿｯ

舞香「ﾝｸﾞｯ...www」

七三分け...確かにwwwww

竜胆「待ってもう終わったの！？」

？「うん。特に急ぐ内容でもなかったし」

竜胆「ｷｯｼｮ...」

ｽｯ

待って無言で警棒出してきてるんだけど

怖い怖い怖い

竜胆「え...ごめんって！」

遥香「待って喧嘩する前に名前教えて。」

蘭「俺？俺は灰谷蘭だよ♡」

（※この小説の蘭ちゃんは♡乱用者ではありません

　　たまに使うぐらいです）

蘭「じゃあ君たちは？」

舞香「ｳﾞｳﾞﾝ...みんなのアイドル、赤宮舞香ちゃんだよｯ☆」

蘭「...」（引）

待ってなんで引くの

そんな気持ち悪い？

遥香「えっとですね...赤宮遥香ですね。」

蘭「あ、こっちは普通だった」

舞香「おい表出ろ💢

　　　殺人キック喰らわせてやる」

遥香「わー名前ださーい」

お？先に遥香のほうが死にたいのかな？

遥香「おっと。殺意を感じたから黙るわ」

舞香「それがいいわね」

ねぇ結局ここにきた理由ってなんだっけ

マイキー「舞香...遥香...お前ら...梵天に入れ」

赤宮姉妹「は？/え？」

続く