【プロセカ小説】小動物に恋しました 第1話
みなさんこんにちは、ナレーターの主デス。
今回は解説みたいな感じの担当しますww
ちなみにこのお話はリア友の@miniusaちゃんと一緒に作りました!
紫兎ちゃん(@miniusa)あんがとぉぉぉぉ♡
今回のお話の主人公はあの、プロセカの青柳冬弥くん!
プロセカ中級者だからある程度話はくるってるけど、そこは気にすんな。
ではどーぞ!
___青柳冬弥目線____
俺は、いつものように仲間と一緒に歌の練習をするためにWEEKEND GARAGEに行った。
WEEKEND GARAGEというのは、俺と仲間たちが歌の練習に使うライブハウスだ。
「あ、青柳くん!」この声は・・小豆沢か。
「冬弥。待ってたぞ。」彰人だ。
「3人とも。待たせてすまない。練習を始めよう。」
___練習終了後____
「んー!いい汗かいたぁ!こはね、今日めっちゃよかったよ!」
「白石の言うとうりだと思う。小豆沢の声が中心に動いてたような気は俺もした。」
「まぁ。今回の1曲目はこはねがセンターだしな。これぐらいはやってもらわねぇと困る。」
「あ、ありがとう!みんな!センター、頑張るね!!」
____帰り道______
(...今日の小豆沢の声はすごかったな。最近は彰人も白石も成長が早いから俺も頑張らないといけないな。)
「冬弥。聞いてたか?」「あ、、、すまない彰人。少し考え事をしていたんだ。」
「なんのことだ?」「小豆沢が、今日センターを頑張ってたって話だ。」
・・ん?俺、なんか今日やけに小豆沢の話をしているな。
「あー。そうだな。俺たちも負けてられねぇな。」
俺はそのあと、彰人と別れて家へ帰った。
俺は自分の部屋へ行くと、スマホが鳴った。白石からだ。
「冬弥っ!こはねのこと好きでしょ!」
・・?俺は・・・そうなのか?
___こはね目線_____
「もーぉ!杏ちゃん、絶対ちがうってばぁぁぁ!」
___第1話終わり_____
どうでしたでしょうか!意外と頑張りました。
最後に、みんな、「紫兎。@miniusa」ちゃんフォローよろ!
紫兎ちゃん、これからも頑張っていこう!
>>8
わ!
コメありがとうございます✨
私こはねちゃん推してるんで☆
冬弥くんとの絡み好きなんですよ…