【夢小説】とあることがきっかけで転生しまして！？第六話

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心の中…（）

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透（まぶしい。とにかくまぶしい。もう朝なのか…もうちょっと寝たいけど起きないとなぁ）

透「ん…」

春「あ、起きた」

椎「ほんま？」

麗「ほんまっぽそう」

は「ね」

透「おはよぉ…」

麗「まだ眠そうやね」

透「眠い…」

春「までも30分寝かしてあげたんや起きいな」

透「はぁい…で莉玖は？」

椎「言われてみれば…いない」

は「見に行く？」

透「うん行こ」

春（嫌な気がすんねんけど…気のせいやといいけどなぁ）

椎「莉玖？起きてる？」

莉「…」

椎「…俺だけ行ｋ」

春「お前だけじゃだめだ。俺も行く」

椎「…わかった。ほかの三人は居間で待ってて」

麗「りょ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～寝室～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

椎「莉玖？どこにいるの？」

莉「…ここ」

春「大丈夫か？なんともない？」

莉「別に？なんともない」

椎「なんかあったら相談してな」

莉「…考えとく。それよりも今日俺11時出かける」

椎「そ。気を付けてね」

莉「わーってる」

春「んじゃ、戻るぞ」

莉「はーい」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～居間～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

麗「おかーり」

は「えはどこにいったえは」

麗「どっか」

莉玖以外の皆「ｗｗｗｗｗｗｗ」

椎「ほーっら。莉玖も笑うの！（笑）」

莉「え？」

椎「だから！こうやって笑うの！(*^▽^*)」

莉「(｀^´)」

椎「それは怒ってるときに使うやつね」

麗「ま、莉玖は生きてくれてるだけでも嬉しいから」

莉「！…(*'ω'*)」

椎「可愛い」

麗「可愛い」

透「なんか可愛い星人いるんやけど」

春「ね。」

麗「まぁあの二人、苗字は違えど双子らしいしな」

麗、椎名、莉玖を除く皆「ゑ」

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うん。疲れた。この後すぐ勉強…自学あと14ページ…死ぬ…

モチベ無い…応援コメ、いいね、コメントの方よろしくね…できたら二話連続投稿…題名考えるの手伝ってほしい