あの、まじで釣りとかじゃないから
これは俺が最近体験した話なんだ。
俺の名前はzとでもしておく。本名は勘弁してくれ、もし仮名を使ったらそいつも消されるかもしれないから記号にしてる。
俺の勤務先は愛知県安城市のどっかで働いている。住んでいる場所は確か、投票トークやってるやつの近くにいる。
俺には同僚のsがいるんだけど、愛知有名の心霊スポット行ったんだ。山のほうな、そしてまぁsだけじゃ怖いからa子も連れてきたんだ。わかるだろうけどかなり寒気が過ぎるんだよ。車中だぜぇ?暖房がんがんについてんのに、目的地に着くと妙に視線を感じる。自意識過剰ということもあるかもしれなから気のせいとは思うが…
とりあえず山の奥まで車通れないから歩いて行ったんだそしたら、さらに視線を感じてあたり見回したんだけどなんもない。だけど俺だけじゃなくてsや投票トークやってる子も感じたらしい…こえーからさっさと帰ろうとした時、山に誰かが来た痕跡があって山を登るために使ったと思う命綱があった。要は迷わないための紐だと思うんだけどすぐそこの木に結ばれてあってsが面白半分で紐をほどいたんだ。そしたら紐が何故か登っていくんだよ。おかしいと思わないか?山は傾斜になっていて紐が傾斜を登れるはずがないんだ。俺は気になって痕を追ったそしたらそこ崖でさ危うく落ちそうになったんだ。紐が崖から落ちていくからライト使っておそるおそる下見たんだ。そしたらなんか紐に結ばれてた箱が落ちててそれ崖のところまで上げて箱を拾ったんだ。箱にはこう書かれていた、「〇〇教使用呪物」と古い文字で書かれたと言うか、そしたらsが箱を開けてとても驚いたように「うわぁーーー」と声をあげたんだ中には無数の髪の毛の束が入っていた、俺も薄気味悪く見ていたがそしたら髪の毛の下に和紙が入ってたんだ。和紙には「天皇滅べし」と書かれており俺はかなり気味悪かったそしたら下から草を越えて走ってくるような音が聞こえて俺は思わずみんなに逃げろって言って車まで急いで走った、その際後ろを振り向くと、肌は異様に白く目は真っ黒そして口は耳まで裂けておりタァ〜と叫びながら白く全裸の男女らがたちが追いかけてくる、そのあとなんとか振り切り車に飛び乗りかなりの勢いで家へ帰った。どれくらい立ったかわからないけど県道に出た時、かなりため息を吐いた。
そのあとa子が箱を持ってきてしまっていたようで、俺たち3人はsの家に泊まった。寝ている間もタァ〜と言う叫び声が頭から離れない。次の日、この箱をどうしようか迷ったが、寺に預けて供養してもらうことにした。そして愛知で有名な寺に預けて貰おうと思ったが箱を見た瞬間お坊さんが慌てた様子で電話をかけていた、そしたらお坊さんが「こっちへこい!」と鬼のような形相で連れていかれ観音様のある部屋に連れて行かれお祓いを受けた
そのあと、無理やり車に乗せた。向かった先はまさかの警察庁!不思議そうに警察の受付に僧侶が話し終て「昨日あったことを全て取調室で話すんじゃ!」と言われた。「警察ってお化けとか信用しないのになんで霊的なことで…?」とか言い合っていた。そしたらいかつい刑事と女の刑事2人が来て一人ずつ取り調べを受けた。
刑事に聞かれた質問に対して昨日あったことを全て話すとそのまま取調べ室からでて解放された。
今回話されたのは霊的なことではなく〇〇教について聞かされた。〇〇教は世界で活動するカルト教団で表向きは普通の教団らしいがそれには深い裏があるらしい…なんでも日本が昔、大日本帝国だった頃太平洋戦争で日本は連合軍に負けてしまい、東京裁判と言われる日本の戦争犯罪人を裁く裁判が行われた。簡単に言えば戦争を起こした人や戦争で虐殺などを行った首謀者などが裁判にかけられて裁かれるのだが、国の最高権限を持つ天皇が裁かれなかった事に戦争犯罪人として死刑になった人物の遺族や、海外の戦死した遺族らが天皇を憎むようになったと言われいる。だから遺族らが〇〇教の教祖だと言われている。そしてあの呪いとはなんなのかだ、警察が出した答えは「天皇家の滅亡」らしい。なんとなく、話を聞いていてわかるがあの箱の中にあった髪の毛だ、誰の髪の毛かが気になる。箱を預かってくれたお坊さんに電話で聞いたところ、「知らない方がいい」と言われた。だけど俺は誰の髪の毛か気になり電話でお坊さんに問い詰めて聞いた。「はぁそこまで聞くかなら仕方ない命の保証はないぞ。わしは今黒い車に追われている。その車は多分教団の関係者だろう。わしはもう長くはない、このことを知ってるのは今日で、わしとお前だけとなる。」そして恐る恐る俺は「髪の毛の正体と全裸の男女は一体」と聞いたところ。お坊さんが発した衝撃の言葉は「髪の毛昭和天皇から平成、令和の天皇の髪の毛じゃよと言い全裸の男女は教団によって生み出された化け物であの箱を守っていた」といった。俺はかなりの衝撃を受けた。これが嘘そのあと電話から車が追突したような音がしてお坊さんが「この話を…」って言った時車の扉が開いた音がしてかなり声の低い男の声で「次はお前の番、aの本名」明らかにその声はお坊さんの声ではなかった。俺は完全に自分の命が危ないと感じるとり投票トークで好きな人にDMで大好きだと伝えた。「意味不」俺はそのあと引越し〇〇県に住んでいる。俺は今県すら言えない、いつインターホンがなってもおかしくない、だから俺はウーバーイーツやアマゾンとか頼むこともない。
この話を信じなくても良いし、信じても良い。ただ俺から一つ言える事はお前らの家にいつかは、肌は異様に白く目は真っ黒口は耳まで裂けている化け物が来るかもしれない。それか教団の人物どちらかがな。
今すぐ身を隠せ。どこか遠いところに…
>>44
ただ俺から一つ言える事はお前らの家にいつかは、肌は異様に白く目は真っ黒口は耳まで裂けている化け物が来るかもしれないそれか教団の人物がな…
>>45
で謎がもう一つあるここのトピック入ったら圏外になると言うこと俺以外にもなってるやついるしどうなってんだ?
>>80
お正月に初詣に行ってから、神社と寺が好きになって、巡りたいと思っているんです。
それでさっき、私の家の近くにある寺のことを調べていて、、
それからとーとを開いたら、ここのURLが載っているトピを見つけたんですよ、、
仏教のことや神社の歴史のことを調べていたので、尚更信じてしまうと言うか、普通にビビりました。
>>85
怖すぎ
あと実は僕新しい発見を見つけたんですが、最後の怪物みたいなの?あれってアクロバティックサラサラという怪物では?