サメとシャチはどっちが好き?


>>5
シャチが嫌いなのはわかりますが、その気持ちを抑えてほしいです。サメの民度下がるのでよろしくお願いします。
>>13
そうですよね。私はサメが好きですけどサメが好きな人民度が低い事になってしまうのでやめて欲しいです。
は?サメとか鼻尖ってキモすぎだろww確かにサメは格好いいけど可愛さがない。強さ以外にも見た目で劣ってるなww
>>16
お前もしかしてあれかなんか見てサメ好きになっただろあ!お前ジョーズでも見て好きになっただろ
個人的には、水族館とかでみた力強くて素早い動きや、黒と白の模様などがかっこよくて好きですね。
サメの良いところ
・可愛いキャラが多い1
・カッコいいキャラが多い2
・可愛い3
・カッコいい4
・怖いけどカッコいい5
・映画の主役にされることが多い6
・種類が多い7
・どの種類のサメも個性的8
・強い9
・生きてるだけで偉い10
そもそもシャチとサメが戦ったらお前らはどっちが強いと思うシャチ1体vsサメ1体で「サメはメガロドンにしています」
>>57
40コメさん見たいな人じゃなくて、正直にシャチが強いって認めてんの良い人だね。53コメさん良い人!
どう見てもシャチでしょサメとシャチ頭の良さではシャチが上スピードもシャチ仲間意識もシャチ
>>42
そうやって、まるでサメをザコだと思わせる悪質な手口やめてほしいです😓。ほんとに、お願いします。一生のお願いなんです🥺
そしてシャチとサメの勝負ラウンドでもやろうかなちなみに私のアカウントは大超ルーナ東亜東方帝国改です「領土にしに来たわけではありません」
第1ラウンドジンベイザメvsシャチ
さぁ始まりました第1ラウンドジンベイザメvsシャチ
おーっとここでシャチが動いた
ジンベイザメ何をしているんでしょうか泳いでいるだけですおーっとシャチがジンベイザメをひっくり返して肝臓を食べただと勝者シャチ「シャチの名前ルーナ」
第2ラウンドシャチvsダイオウイカ
さぁ始まりました第2ラウンド
おーっとシャチがダイオウイカの腕を一本噛み千切ったそしてダイオウイカが墨を出しましたさぁシャチはどうするのでしょうかおーっとシャチが墨の中に突進しなんとダイオウイカを食べた勝者シャチ
第3ラウンドシャチvsホオジロザメ
さぁ始まりました第3ラウンド
ここでホオジロザメがシャチに嚙みつこうと突進したがシャチにかわされたそしてシャチがホオジロザメの下にもぐり急展開し上に向かって突進そしてホオジロザメの肝臓を突進により内臓ごと破裂された勝者シャチ
第4ラウンドシャチvsシュモクザメ
いよいよ始まりました第4ラウンド
ここでシャチがシュモクザメのハンマーヘッドシャークのハンマーの左側に噛みついたそして左目を失ったシュモクザメをした方シャチが攻撃し内臓を破裂させた勝者シャチ
ファイナルラウンドその1シャチvsシロナガスクジラ
さぁ始まりましたファイナルラウンドその1
シャチがなんとここで仲間を呼んだそしてシロナガスクジラに向かって突進シャチは知恵を絞ってシロナガスクジラに呼吸させないように上から押していくそしてついに呼吸が出来なくなりシロナガスクジラは溺れた勝者シャチ
ファイナルラウンドその2シャチvsメガロドン
さぁ始まりましたファイナルラウンドその2
ここでシャチが突進メガロドンを傾かせて気絶させたそしてシャチが内臓にシャチが突進してアタックメガロドンの内臓は破裂した勝者シャチ
サメvs海の妖精ラヴェーナ
ラヴェーナは、神通力で海水をあやつり、波を発生させた!だが、サメは海深くにもぐり、波をかわした!ラヴェーナは、サメを探していて、油断した!その隙にサメは妖精に食らいつき、食い○した!
サメがモチーフのキャラクター!
ガブリアス、
蒲田くん、
サメハダー、
サメにゃん、
デスティニー
アオと仲間たち
昔々、広大な海の深いところに、アオという若いサメがいました。アオはとても好奇心旺盛で、海の中を探検するのが大好きでした。でも、他のサメたちは、アオが危険な場所に行くのを心配していました。
ある日、アオは遠くの珊瑚礁の近くで、美しい光を見つけました。その光は、宝石のように輝いていて、何か特別なものを感じさせました。アオは、その場所にもっと近づきたくなり、仲間たちに「一緒に行こう!」と誘いました。
しかし、そこで待ち受けていたのは、巨大なクラゲの群れでした。クラゲは触手を伸ばし、アオたちに危険をもたらしました。みんな怖くて動けなくなったとき、アオは勇気を振り絞り、クラゲたちをかわしながら、仲間たちを安全に遠ざけることに成功しました。
その後、アオと仲間たちは無事に珊瑚礁にたどり着きました。そこには、海の宝石のような美しい貝殻や、色とりどりの魚たちが待っていました。アオは、危険を恐れずに冒険したことで、仲間たちの信頼と尊敬を得ることができたのです。
それ以来、アオはただの好奇心旺盛なサメではなく、勇気と友情の象徴として、みんなに慕われる存在になりました。
バトルレベル1
サメvs人間
ステージ=海
おや?最初は人間の技術と戦略が優位に立ち、人間は遠距離からの銛やスピアを使ってサメを追い払おうと試みていた。潜水服や防護ネットも効果的で、サメに近づかせないようにしていた。
しかし、時間が経つにつれて状況は一変した!サメは鋭い嗅覚と敏捷性を活かし、巧みに人間の動きを読みながら接近した。防護ネットが破られ、潜水服の隙間から牙が入り込む瞬間も訪れる。そして、サメは一瞬のチャンスを逃さず、人間の腕を噛みつき、抵抗を断ち切る。
最終的に、人間側は追い詰められ、逃げ場を失う。サメは力強く人間の体を引きずり、海底へと引き込む。戦いは一方的にサメの勝利に終わった。
勝者=海のハンターサメ
人間は、最終的にサメに食い○されてしまった。
バトルレベル2
サメvsアザラシ
ステージ=広い海
海の広大な水中に、アザラシの群れが静かに休んでいた。彼らは鋭い爪と厚い脂肪で守られ、素早く泳ぐのも得意だった。遠くにサメの影が見えたが、アザラシたちは自信に満ちていた。サメは少し距離を取りながら、獲物をじっと見つめていた。
最初のうちは、アザラシたちの方が有利だった。彼らは集団で協力し、素早く回避しながらサメの攻撃をかわしていた。アザラシの鋭い歯も、サメに対して効果的に働いていた。サメは少しずつ距離を詰めることができず、次第に追い詰められているように見えた。
しかし、状況は一変する。サメは突然、冷静さを取り戻し、攻撃のタイミングを計った。彼らは高速で突進し、アザラシの群れの中に飛び込んだ。アザラシたちは一瞬戸惑ったが、サメの鋭い歯と力に圧倒され始める。
サメはその俊敏さと力を活かし、アザラシの群れを一つずつ捕らえ始めた。集団の中でも、サメの鋭い歯と鋭敏な動きに対抗できる者は少なかった。最終的に、アザラシは1匹もいなくなってしまった!
勝者=海のハンターサメ
ちなみに、サメちゃんは優しいので、海の中に引きずり込む程度で許してあげました。つまり、全滅したと思われたアザラシの群れは、実は海の中で生きてます。
サメって鼻にあるロレンチーニ器官という感覚器官を触ると、サメは逃げていくらしい。理由は、ロレンチーニ器官は敏感なところだから触られるのが嫌だから
バトルレベル3
サメvsライオン
ステージ=海と陸
注意!
これはフィクションです。
ライオンが海中のサメに気づいた。サメは水中から見つめ返し、すぐさま泳ぎ出し、ライオンの前に迫った。
サメは水面から少し顔を出し、鋭い歯をライオンに向けて何度も攻撃した。だが、5回ほど攻撃したところで、ライオンに顔を引っ掻かれてしまった。だが、サメは、あきらめずに攻撃を続け、ライオンを海に引きずり込み、食い○した。
勝者=海のハンターサメ
バトルレベル4
サメvsネズミイルカ
ステージ 海の中
静かな海で、ネズミイルカは泳いでいた。その時、鋭い目つきをしたサメが突然姿を現した。サメはその巨大な体と鋭い歯を誇示しながら、ネズミイルカに向かって泳ぎ出した。
ネズミイルカは小さくて素早いが、サメの圧倒的なパワーには敵わないとすぐに感じた。サメは狩りの本能を刺激され、ネズミイルカを獲物と見なし、猛スピードで近づいた。
ネズミイルカは必死に回避を試みたが、サメの圧倒的な攻撃力に抗うことはできなかった。サメは素早くネズミイルカに噛みつき、その小さな体を一気に押さえつけた。ネズミイルカは抵抗したものの、サメの鋭い歯と強い顎に勝てず、最終的には捕らえられてしまった。
結果は、サメの圧倒的な力の勝利だった。ネズミイルカは逃げることもできず、サメに食べられてしまった。
勝者=海のハンターサメ
200コメー!
サメもシャチも
大歓迎!!
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わっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょい
バトルレベル5
サメvsマグロ
ステージ 海の中
もちろんです。以下はサメとマグロの一対一の対決を、ありえない展開や不自然さを避けて描いたストーリーです。サメに勝たせる設定です。
深い青の海の中、二つの巨大な影が水面近くをゆっくりと進む。ひとつは、鋭い歯と強靭な体を持つホホジロザメ。もうひとつは、速さと機敏さを誇るクロマグロだ。
マグロは、その驚異的なスピードでサメに近づき、獲物を狙うように泳ぎながら、サメの動きを警戒している。一方、サメは冷静に周囲を見渡し、獲物を狙っている。
突然、マグロは高速でサメの側に突進し、相手の側面から攻撃を仕掛ける。サメもすかさず反応し、鋭い歯を向けて威嚇しながらマグロに向かって泳ぎ、激しい水しぶきをあげる。
サメは、鋭い歯の力を生かして、マグロの動きに素早く対応。マグロが素早く方向を変えるたびに、サメはそれを見越して攻撃のタイミングを図る。最終的に、サメは巧みな動きと力強さをもって、マグロの動きを封じる。
マグロは最後に一瞬の隙を見つけて突進したが、サメの鋭い歯がその瞬間を捉え、見事に捕らえる。力と技の差でサメが勝利した。
勝者=海のハンターサメ