【決死の大炎上覚悟】サスペンス・スプラッター小説 カゲノテクノ Kageno-Techno episode.1
>>28
うちもあんまり好きじゃないけどなんか
このトピ↓
https://tohyotalk.com/question/176206
とこのトピ↓
https://tohyotalk.com/question/22900
思い出して吹いた
>>18
第二話公開しました
>>18
第四話公開いたしました
>>37
第二話公開しました
>>19
第四話公開いたしました
>>29
第二話公開しました
>>42
第二話公開しました
>>38
第四話公開いたしました
いいw!トートあるあるのセリフのみのやつを危惧してたんだが全然大丈夫だったw
下手なラノベよりよっぽど読みやすいw
もうここからは完全に個人の好みの話しですが
比喩が少し多いかな という気がしました
「矮躯な少年の一言は、僕の完璧な人生が反駁されたかのように、正しさとは乖離する要因だった。まるで少年は僕の靴を蹂躙するかのように。」
自分だったら
「矮躯な少年の一言は、僕の完璧な人生を喝破し、正しさとは乖離するものだった。」 あくまで個人的なものですが反駁だと少年の発言に言い返しているような感覚がするので、一方的な言葉の暴力を表すのなら喝破という形 あるいは 弁駁の余地など与えないかのように というように僕が少年の一言に唖然とした様子を表現するかな〜
みたく思いました。
また、ように。が2つ連続するなど同じ文末が繰り返されていたのが、少し違和感となったような気がします。直喩でも十分に比喩を隠せる場合もあるとおもいます
丁寧に作られた作品だと思うのでつづきも頑張ってください!
>>40
第二話公開しました
>>40
第四話公開いたしました
>>43
第二話公開しました
>>43
第四話公開いたしました
ぶっちゃけグロは全然いいけど保育園卒業なんで漢字がわからんのが多かった。
まぁそれは置いといて、感想に入ります。
まずカゲノテクノ。
評価は★★★★☆
星4評価です。ほとんどいいですね。
いい所から行きましょう。
・文章の書き方が上手い。
はい。こちらの文章の書き方により読者に考えさせる場面があります。自由な発送が出来てとてもいいと思います。
・しっかりとしたホラー
こちらは、まぁホラー小説だから当たり前っちゃ当たり前なんですが、突如変な質問をしたり、高校生の頃は同級生を呼び出し足から出る血を見て喜んだり、ついには○してしまう。そして少年院に入っても反省どころか自分は悪いと思っていない。そして大人になっても殺人を犯す。主人公、佐川 龍之介がいかに狂ってるかが分かります。
次に個人的に悪いと感じたことです。
・言葉が足らない。
これは私の読解力が無いだけかもしれませんが、シーンによって「ん?これはどういう場面だ?」と思う場所が何個かありました。そういう演出だったらすみません。
以上私の感想でした。
>>49
第二話公開しました
>>49
第四話公開いたしました
>>54
メガレン好きよって更新途絶えてるあとデルタマンって言う小説みて!
>>56
うんhttps://d.kuku.lu/f3237e4f8
これはデルタマンの絵
>>58
デルタマン第12話「水族館に硫酸!水族館テロ!タイムリミット60分で魚を救い出せ!」前編
>>53
第二話公開しました
>>76
明日辺りに「不器用な俺を守ってくれた彼女を今この手で殺める。」公開します
>>78
今のうちに保険かけとこやんないかもしれんカゲノテクノ見たいしたいがz級かもしれん垢BANされるかも
>>79
とりあえずワイの小説も見てクレメンスよ
まあバラバラや、ミンチでもバンは別のならへんよ
>>82
ワイのスプラッターのあらすじこれ
通称殺人ピエロ
子供に偽善をする
そんな彼の過去は
小学生の時、彼は不器用で馬○にされていた
その時奈世という女子が「やめてください君がそうだったならどうすんの?」
と言った。