【決死の大炎上覚悟】サスペンス・スプラッター小説 カゲノテクノ Kageno-Techno episode.1
この小説には一部グロテスクな描写が含まれます。決して本作は犯罪を助長する意図で製作したわけではございません。
ご了承の上、ご覧ください。
【本編】
https://writening.net/page?ePAK2D
【資料映像A】
【謎メッセージ】
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めっちゃおもしろかったよ……
人間○すシーンとかすごい具体的で,臨場感があるというか…まあとにかくすごかった!!!!!
あと語彙力すごい…
“死ぬ”を表現するのにも色々言い回しあるんだなって思ったよ…すんげえ…
続きがとてもとても気になる待ってる
なんつーか
めっちゃいいじゃないですか。(語彙力皆無)
これを求めてた感じがする
いや、なんでか知らんけどK-POPのせいで最後ずっと笑っとったんやけど
あれ、これ知らんけどちゃうな
>>28
うちもあんまり好きじゃないけどなんか
このトピ↓
https://tohyotalk.com/question/176206
とこのトピ↓
https://tohyotalk.com/question/22900
思い出して吹いた
いいw!トートあるあるのセリフのみのやつを危惧してたんだが全然大丈夫だったw
下手なラノベよりよっぽど読みやすいw
もうここからは完全に個人の好みの話しですが
比喩が少し多いかな という気がしました
「矮躯な少年の一言は、僕の完璧な人生が反駁されたかのように、正しさとは乖離する要因だった。まるで少年は僕の靴を蹂躙するかのように。」
自分だったら
「矮躯な少年の一言は、僕の完璧な人生を喝破し、正しさとは乖離するものだった。」 あくまで個人的なものですが反駁だと少年の発言に言い返しているような感覚がするので、一方的な言葉の暴力を表すのなら喝破という形 あるいは 弁駁の余地など与えないかのように というように僕が少年の一言に唖然とした様子を表現するかな〜
みたく思いました。
また、ように。が2つ連続するなど同じ文末が繰り返されていたのが、少し違和感となったような気がします。直喩でも十分に比喩を隠せる場合もあるとおもいます
丁寧に作られた作品だと思うのでつづきも頑張ってください!
ぶっちゃけグロは全然いいけど保育園卒業なんで漢字がわからんのが多かった。
まぁそれは置いといて、感想に入ります。
まずカゲノテクノ。
評価は★★★★☆
星4評価です。ほとんどいいですね。
いい所から行きましょう。
・文章の書き方が上手い。
はい。こちらの文章の書き方により読者に考えさせる場面があります。自由な発送が出来てとてもいいと思います。
・しっかりとしたホラー
こちらは、まぁホラー小説だから当たり前っちゃ当たり前なんですが、突如変な質問をしたり、高校生の頃は同級生を呼び出し足から出る血を見て喜んだり、ついには○してしまう。そして少年院に入っても反省どころか自分は悪いと思っていない。そして大人になっても殺人を犯す。主人公、佐川 龍之介がいかに狂ってるかが分かります。
次に個人的に悪いと感じたことです。
・言葉が足らない。
これは私の読解力が無いだけかもしれませんが、シーンによって「ん?これはどういう場面だ?」と思う場所が何個かありました。そういう演出だったらすみません。
以上私の感想でした。