【決死の大炎上覚悟】サスペンス・スプラッター小説 カゲノテクノ Kageno-Techno episode.2
この小説には一部グロテスクな描写が含まれます。決して本作は犯罪を助長する意図で製作したわけではございません。
ご了承の上、ご覧ください。
【本編】
https://writening.net/page?iXK2Yj
【資料B】
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流石だな〜
でも一話となんか受ける印象は変わったような気がする。
事細かに主人公の思考や動作全てを描写するのではなく、要所要所をしっかりと書く。とくに、こういうグロ系は鍵となるシーン。後に重要となるシーン 緊迫したシーンにかぎり細かく描写することで読みての緊張や期待を高められます。
例えばガソリンスタンドの描写は
「ハンドルを回してガソリンスタンドに車を止めた。」だけで終わらせます。そうすれば無駄な情報が取り入れられることなく、よりスッキリとかけますよ。
ガソリンスタンドの部分を鍵となるシーンにするのなら
「やけに不思議な機械音のするガソリンスタンドだった。頭上に申し訳程度に設置してある蛍光灯も切れかけだし、もう最後のメンテナンスからかなり時間が経ったのだろう。ここから見る限り、人影もない。」 という言葉を書く→謎の機械音の正体を後に描写。
みたいな感じですかね…
全然無視してくれたらいいですが
>>13
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