【カービィ×まどか】挑め格闘ラスボスラッシュ 第6話「新たな魔法少女」
こうして4人はほむらの家へと行った
まどかの治療とほむらがどうしても伝えたい事があったらしい
暁月ほむら:まどかちゃん、足出して
鹿目まどか:うん、、痛てて、
マホロア:本当にゴメンナンダヨォ、、
鹿目まどか:マホロア、大丈夫だよ、、これくらいの傷大した事ない
まどかはマホロア砲を直で受けて、足を捻挫していた
暁月ほむら:はい、終わったわよ
鹿目まどか:ほむらちゃんありがとう
カービィ:で、ほむら、話したい事ってなんなの?
暁月ほむら:話したい事は[ワルプルギスの夜]って言う魔女についてよ
カービィ:ワルプルギスの夜?なんじゃしょりゃ
暁月ほむら:ワルプルギスの夜は最強の魔女と言われているわ、その魔女が2週間後に
この街にやって来るのよ、魔女が来てしまえば、この街、いや地球全ては滅んでしまうわ
カービィ:破神みたいなものか、
マホロア:2週間ゴ?エ?2週間後、ボクの元陣営側が総攻撃を仕掛ける当日ナンダケド
カービィ/まどか/ほむら:えええええええええええ?!
鹿目まどか:マホロアそれってどういう、、事?
暁月ほむら:そんな話聞いてないわ?!
カービィ:死亡フラグ立ったな、お疲れ(;ᴗ;)
マホロア:ボクに言われてモォ、ナイトメアとかのラスボス全員を倒さない限り侵略作戦は続けられるヨォ、、
鹿目まどか:そんな、2週間後のワルプルギスの夜が来る前に全員を殲滅させるなんて無理だよ、!?
マホロア:いや、この街に居る"魔法少女”って言う子集めればイインダヨォ
カービィ:いやそんな事より作者召喚して歴史変えれば簡単だろ😎
マホロア:それはムリがアルヨォカービィこの手紙を読んで見るんダヨォ
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カービィへ
人に頼るな( ^ω^ )
自分でどうにかしとけ by作者
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カービィ:(💢^ω^)あの作者、美味しい所だけ出やがって、1回ぶっ飛ばしてやりたい
暁月ほむら:どうやってワルプルギスの夜とナイトメア陣営を殲滅させましょう、、、?
鹿目まどか:うーん、、
カービィ:うーんオワタ\(^o^)/
マホロア:施す術がナイヨォ、、💦
そう悩んでる中1人の客人が来た
金髪で、ツインテールの少女
「巴マミ」だ、
暁月ほむら:貴方、確か3年の
巴マミ:ええ、私は巴マミ、気軽にマミって言って頂戴
話は聞いたわ,貴方達、ワルプルギスの夜とナイトメア陣営攻めてくるのを
防ぐ術を探してるそうね、良かったら私も力になるわよ
暁月ほむら:それは有難いのだけどその話誰に教えて貰ったのよ?
巴マミ:それは、確か、なんか赤と青の帽子を被ったピエロに、、
そう口を放った時、ほむら、まどか、マミの体を黄色い固い糸みたいなものが
巻きついた、そうマルクだった
マルク:教えてくれてサンキューなのサ!巴マミ!
お陰で3人の魔法少女をまとめて捕獲する事が出来たのサ!
暁月ほむら:貴方、あの時の、、?!
鹿目まどか:え?、誰?
巴マミ:貴方、騙してたのね、
マルク:もちろんなのサ、、!!単純な罠に見事引っかかったのサ、さあまず3人には、、
カービィ:(´っヮс)ウオオオオオオwwwwマルク
ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д)・:∴ドーン
マルク:ゴフゥゥウウウウウ、また蹴るんじゃないのサ!💢
マホロア:あ、マルク失礼するンダォ( ^ω^ )
<(^o^)>┌┛’,;’)`Д゚);、;'.・ドーン
マルク:テメェ(💢^ω^)💢💢💢💢💢ふざけんじゃねぇえよぉ
カービィ:マホロア、まどか助けるよ!マホロア砲頂戴
マホロア:もちろんダヨォ、イクヨォカービィ‼️
baーーーーーーーーnn弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃ ͟͟͞͞= ͟͟͞͞=('〇'- )スゥ-
マホロア砲を吸い込んだカービィはマルクの様な姿に変化した
そうコピー能力[ビーム]
カービィ:よし、時止めよ( ^ω^ )
カービィは時を止めて、マホロアと一緒にこう叫んだ
マホロア/カービィ:トドメだァあああああああああああああ
BURN💥
マルク:畜生、、もう君達の勝ちなのサ、後は勝手にするのサ、、
そう言ってマルクは宇宙へ飛びだって行った
すると、ほむら、まどか、マミは解放された
暁月ほむら:カービィ、今の能力は一体?、、
カービィ:話は後、、まず手当てが先だよ!
~第7話~
ワルプルギスの夜って結局何なんだろ(´・ω・`)