[小説]束縛の激しいカレカノ

R15です

三玖「ただいまぁ‼

………

シーン

三玖「？ただいま‼翔くん？

どうしたんだろう

私はそう考えていた

階段を降りる音がする

三玖「‼翔くん‼ただいま‼

翔「…三玖いつもより13分26秒帰りが遅いよ？

三玖「えっとね仕事があってごめんね…

翔「本当に？ねぇ他の男と話してないよね？

三玖「うん。本当

翔「じゃあこの写真なに？

三玖「‼なんでそれを…それは仕事で話してるだけじゃん？

翔「約束守れないんだ……お仕置きしなきゃだめ？

三玖「ｿﾞｸｿﾞｸｯ‼翔くん待って‼

翔「待てなんて聞かないよ？

三玖「あ！ﾇﾁｮ‥ｸﾁｮ‥あ!うぅ。らめ‼

翔「……

三玖「なんで止めちゃうのぉ？

翔「ﾆﾔﾆﾔヤッて欲しいんだ？じゃあお願いしてみてよ

三玖「翔くんお願い私を犯してぇ

私は迷わず言った

翔「ｸｽｯいいよ三玖の欲しやがりさん

三玖「あん、ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾇﾌﾟﾝあぅ‼

翔「三玖べット行くよ？

三玖「うん……

三玖「えぇ‼お、お姫様抱っこ？

私は照れながら言う

翔「僕の言うこと……聞けるよね？

三玖「はい。翔くん///

ベットに行く

ドサッ

三玖「翔くｎ

私は翔くんと唇を重ね合わせた

そう思ったら翔くんは私の唇を噛む

三玖「ぅう‼んっ‼翔くんなんで？///

翔「これからがお仕置き♡さっきのはお遊び

翔くんの目つきが変わった

その目に写っているのは嫉妬、愛そして私

翔「フフっ。可愛い顔その顔でいてね三玖

三玖「ふぁい。

どうしよう犯す前の翔くんめちゃくちゃなんだ‼

翔「……僕はいらない？三玖に嫌われたら僕もう…

三玖「‼いるよ！翔くんがいないと私ムリ‼

三玖「うぅ……うんいいよめちゃくちゃにして？

三玖「ｸﾁｭｯ、ﾇﾁｭ、っん。ふん。あん///

翔「……///

翔「愛してるよ三玖

あぁずっとこんな日々が続けばいいのに

僕の三玖

私の翔くん

三玖　　　　　　　翔くん

　　「愛してるよ♡　

翔　　　　　　　　三玖