【カービィ×まどか】叶え平和な世界 第9話「あのアナウンス」
カービィを先頭に歩く5人
カービィ一同はナイトメア要塞の更に奥へと進んで言った
するとある"研究所"が見えた
鹿目まどか:ねぇ、あれ何だろう?
暁月ほむら:研究所に見えるわね
カービィ:まあ、入ってみようよ
研究所のエレベーターに5人は乗った、すると
エレベーターはたちまち自動で動き出した
すると、あのアナウンスが鳴り始めた
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言語設定… オート…
認証システム… 作動…
認証中…… 認証中……
入館コードを承認。
館内ナビゲーションを 再起動します。
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すると陽気な音楽と共に館内アナウンスが流れ出す
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いかがでしたか?
科学研究所「ラボ・ディスカバール」の ドキドキ発見ドリームツアー!
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鹿目まどか:え?!何急に、?!
巴マミ:ドキドキ発見ドリームツアー、、、?
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それでは最後に、究極の生命体「ID-F86」について ご紹介します。
ID-F86は この惑星に飛来して以来、多くの原生種に対し 侵略活動を 続けて来ました。
危険性を憂慮した 研究対策チームは その対象を捕獲。
以来、当研究所にて
ID-F86の持つ 空間転移能力の 研究開発が始まり、
今、我々が手にしている 惑星間ワープ技術の 基礎となるのです!
しかし、研究開発から30年…
あの歴史的な ワープ実験事故が発生します。
事故により 体内から分離した別個体は 施設外へ脱走。
現在もまだ、見つかっておりません。
その後、ID-F86は
再び活動を 再開する事なく
今もここ、ラボ・ディスカバールの最上階にある エターナルカプセルにて
永久保存されているのです。
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鹿目まどか:一体何でこんなアナウンスが、、
カービィ:まどか、このナイトメア要塞は歴代達の思念で作り上げられた世界なんだよ、
だからこのアナウンスは記憶の一部なんだろうね
カービィ:まあ、奥に進もう
””それではご覧ください!””
こうアナウンスが流れた次の瞬間、扉が開き
不気味なノイズが鳴り響く
鹿目まどか:うぅ、、、 暁月ほむら:耳が、、 巴マミ:これは流石にキツいわ、、
カービィ:どうしたの3人とも?!
マホロア:このノイズが原因ダヨカービィ
すると奥から一人の人物がやってきた
~第10話へ~
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タイトル変更したお(^-^)
端末壊したんご!
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