僕たちの世界へようこそ！【34】

➖口論から戦闘…？➖

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店長「事実だけど？言い訳って決めつけないでよ。」

ﾌﾘｽｸ「うるさい。もっと冷静にしろ」

まってフリスクってこんな冷酷な性格だったっけ？？

ｷｬﾗ〈私が知ってるフリスクはもっとふわふわしてたな…〉

店長「それは君の方だ。氷水ぶっかけるよ」

ﾌﾘｽｸ「結構なお世話だね。それよりさっさと退いてくれない？会計も済ませたし帰りたいんだけど。」

どんどん周りからの視線が集まってくる。

ｷｬﾗ〈これ、もしかしてフリスク操られてないか？怒り方がいつもと違う〉

それもあるけどさ、フリスクって結構強いから簡単には……

店長「無理だね。〇〇ともっと居たいしまだ話が終わってない。」

おい、自分を巻き込むな（）

ﾌﾘｽｸ「うるさい！！いい加減黙れ！！」

ひそひそと周りからの冷たい視線の雨が降る。フリスクのイメージは崩れただろう

店長「君の方でしょ。普通店内でギャーギャー騒がねぇよ」

ﾌﾘｽｸ「お前のせいだ！！！わざとやってんのも全部バレてんだよ！！！」

「…え。」

ｷｬﾗ〈フリスクはこんなに勘は良くないな…〉

ﾌﾘｽｸ「あの貝殻わざと落としたんだろ？んで僕じゃなくて〇〇に渡してきて欲しかったんでしょ？」

店長「…うるさい。そんなことどうでもいいでしょ。」

おっ？図星か？？（（どっちの味方だよ

ﾀﾞｰｽ「な、何してんだ？大声聞こえたが…」

ダースくんじゃなくてラフィの方がよかっt((

ﾌﾘｽｸ「くそ部外者は寄ってくんな！！」

えぐ。流石に止めるか

「ほ、ほら…フリスク、もうやめなよ」

ﾌﾘｽｸ「あ"？黙れ。」

うわ、酷い……。キャラ、本当に操られてるかもしれない。

ｷｬﾗ〈フリスクに似たバケモンかもしれないぞ。気をつけろ〉

店長「ダース、あっちの席が呼んでる。行きな。ラフィは今欠席だから。」

ﾀﾞｰｽ「…嗚呼。」

そういいダースはあちらの席に行った。

ﾌﾘｽｸ「黙れ黙れ黙れ黙れ。殺すぞ？」

店長「そう簡単に殺せないでしょ。脅しなんて効かないよ」

ﾌﾘｽｸ「脅しじゃなくて本当だわ。死ね」ｷﾗｯ

灰色の袖から出てきた，青いナイフ。

店長「うわ…、戦闘は嫌なんだけど。」

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ほんとに、戦闘シーン書くの苦手なんですよ……

特にこの口論！！きも！！()