僕たちの世界へようこそ！【35】

そういいながらも店長は戦闘体制になった。

ﾌﾘｽｸ「死んじまえ。店長だろうがなんだろうが関係ない。僕の計画に邪魔したのが悪い。」

斬り掛かる

店長「…えー、僕の半径100メートル以内にいるお客様は直ちに離れ下さい。」ﾋｭｯ

ぞろぞろと客は離れてく。だが店長はフリスクからの攻撃をショトカで避ける

ﾌﾘｽｸ「くそ、これだから骨はめんどくさい…！」

今度はナイフを量産した。うわ、あれで滅多刺しにするん？（）

店長「めんどくさいのはこっちもだよ」

ﾌﾘｽｸ「お前のその態度がウザいんだよ！！！」

ついに魔法を使い出した。

店長「うーわ、特殊魔法とかだる……」

な、なにあれ。なんか動いてる

黒くうねうねとした物体が地面から出てくる

ｷｬﾗ〈特殊魔法のひとつだな。〉

ﾌﾘｽｸ「殺す！！決意してるんﾀﾞ！！」

ほっぺたの傷が光る。あそこから魔力を流しているようだ。

店長「…〇〇？僕がこのバケモンと勝ったらさ、なんかご褒美頂戴！！」

「え、！？」

なんも持ってねえ…持ってるのと言えば飴玉の包装ぐらいなんだけどww

店長「うおっ、危なかったw」

店長のマントがフリスクによって切られた。

店長「さて、そろそろ僕も攻撃しようかな…？」

ガスターブラスターを呼んで言う。打つ気満々やん

ﾌﾘｽｸ「僕が負けるとでも？」

本気を出し始めたようだ。

青い目が、店長のガスターブラスターを鋭く睨む。

店長「heh,自己中もほどほどになっ」

そういいガスターブラスターを撃つ

ﾌﾘｽｸ「火力弱。ナイフで弾き飛ばせるね」

ｷﾞｷﾞ…と刃を軋ませて光線を弾く。

店長「…」

トランプを投げる。あれ、何処かで見たことがある。

誰かの服が切られる音がした。

ﾌﾘｽｸ「ﾁｯ…おいそれガッシュのだろ？」

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裏話

この世界の中で一番強いの店長なのさ☆