暇だから話そーぜ
言ったか分からんけど
ぼいちゃでなんか話されてもわたしの使ってるPCくそ古くて音出ない
やけんなにいってんか聞こえんよ
こゆき
嗚呼 何も無い世界だな
ただたださようならって言わせてよ昨日の寂しさに
しょうき
いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ
ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ
りつ
このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを
気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年
叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた
そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って
もう如何(どう)しようも無くなって叫ぶんだ
明日よ明日よもう来ないでよって
そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る
けどその夜(よ)は違ったんだ 君は僕の手を
空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星(かいせい)
「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」
夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて
なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて
電波テンポアップして絶賛感電中! ワッ!
あなたにもわすれたいことかなしいこと
あるのかしらね
識らない映画なのに涙をながすのは
ドラマチックが足りていないからよ
そんな愚にも付かないこと くだらないこと考えてばかりね
雨が上がれば愛もその横顔も 誰かのものになるのでしょう
嘘っぱちのファンデーションも全部
今夜のためよ
なのに一体全体 如何して如何して 何故何故?
不安定なカンテラ何処まで行くの
あなた一切合切放り去ってもう
Ah 冗談じゃあないないわ
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ
その時が来たって如何にもならないぜ
曖昧な本当なんてメランコリ化するだけ
あたしを さあ掻攫って今テイクオンミー イエス
流れ続く空と日々の狭間に
形のない今日をそれでも進む
何も知らぬ朝と清かな風に
息を繋ぐ僕らの声は何を望む?
迷っていた君に届かない
言葉はいつだって単純で
目指していた明日に届かない
心が僕らには最高で
わかっていたって諦め切れない
心の奥がまだ燃えていて
何もないなんて謂えない僕ら
大人になる前の延長戦
足を踏み出したその先の空を
駆け上がる僕らの日常が
願った未来を越える未来まで
止まらぬ僕たちの最高を
目指して征く
君に届かない
言葉はいつだって単純で
目指していた明日に届かない
心がいつまでも燃えていて
描いた未来が昨日になるまで
止まらぬ僕たちの熱情が
「踠いていたって何も掴めない光が
僕らには上等!」なんて歌っている
本当は分かっていた
いけないことだったって、分かっていたのに
この手をすり抜ける全部が愛に見えたの
確かめていた言葉が形になって、揺れるだけ
弾いて、描いて きっと、それだけ
つまらないな、正解の読み合わせ
あとちょっとで分かりかけていたのに
飲んで、吐いて 全部忘れちゃえ
水をまとった本心と鏡合わせ
見つめ、会えたら
Overdose 君とふたり やるせない日々
解像度の悪い夢を見たい
Overdose 君とふたり 甘いハッタリ
Don’t stop it music,darling
こゆき
私が私の事を愛して
何が悪いの?嫉妬でしょうか?
痛いだとか変わってるとか
届きませんね。そのリプライ
しょうき
大好きなお洋服
大好きなお化粧で
お決まりのハーフツイン巻いて
お出かけしよ
日傘持って ぼっちだって
幸せだもん!
りつ
Chu!可愛くてごめん
生まれてきちゃってごめん
Chu!あざとくてごめん
気になっちゃうよね?ごめん
Chu!可愛くてごめん
努力しちゃっててごめん
Chu!尊くてごめん
女子力高くてごめん
ムカついちゃうよね?ざまあw
あぁ素晴らしき世界に今日も乾杯
街に飛び交う笑い声も
見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ
気が触れそうだ
クラクラするほどの良い匂いが
ツンと刺した鼻の奥
目を覚ます本能のまま
今日は誰の番だ?
この世界で何が出来るのか
僕には何が出来るのか
ただその真っ黒な目から
涙溢れ落ちないように
あぁ願う未来に何度でもずっと
喰らいつく
この間違いだらけの世界の中
君には笑ってほしいから
もう誰も傷付けない
強く強くなりたいんだよ
僕が僕でいられるように
1
流れ続く空と日々の狭間に
形のない今日をそれでも進む
何も知らぬ朝と清かな風に
息を繋ぐ僕らの声は何を望む?
迷っていた君に届かない
言葉はいつだって単純で
目指していた明日に届かない
心が僕らには最高で
わかっていたって諦め切れない
心の奥がまだ燃えていて
何もないなんて謂えない僕ら
大人になる前の延長戦
2
足を踏み出したその先の空を
駆け上がる僕らの日常が
願った未来を越える未来まで
止まらぬ僕たちの最高を
目指して征く
君に届かない
言葉はいつだって単純で
目指していた明日に届かない
心がいつまでも燃えていて
描いた未来が昨日になるまで
止まらぬ僕たちの熱情が
「踠いていたって何も掴めない光が
僕らには上等!」なんて歌っている