推しの存在があったから 【作文】
私の推しはNiziUです。
NiziUはデビューしてから毎年、紅白歌合戦と、レコード大賞に出場し、1stツアー、2ndツアーの決定、日本最大級のファッションイベント「Girls Award」の出演が決まったりなど成長が止まりませんでした。私もNiziUを見習って成長しようと思いました。
中学校に入学して、1年生の頃はとてもうるさく、みんなに迷惑ばかりかけていたり、提出物を出していない時が何度かありました。
だけど2年生になって静かにすること、提出物をきちんと出すため、自分の持ち物確認を完璧にすることを求めるようになりました。
しかし、NiziUの成長はまだまだ止まらず、映画の主題歌も決定しました。実際はとても嬉しかったのですが、悔しさもありました。まだまだNiziUは成長し続けているんだなぁと実感させられました。
1度、私が頑張っていた静かにすること、提出物をきちんと出すことを諦めました。
でも、映画の主題歌「Paradise」を聞いて私は救われました。私は、完璧にすることを求めていたので、完璧じゃなくてもそのままで大好きだよ、宝物は君なんだよなどという歌詞に救われ、完璧ならしようとしないでもそのままででいいんだと思うようになりました。
私はやっぱり、推しの存在がないといけないと思いました。
これからは私がNiziUの「Paradise」に救われたように誰かの命を救ったり、誰かが辛い時に救えるようなNiziUの後輩になりたいです。
そして、いつか直接NiziUに会えるのであれば、救ってくれたお礼を直接言いたいです。
これからもNiziUという私の中のもう1つの命を大切にしたいと思います。
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