自分の過去について
自分は「女だから」という言葉が嫌いだ。だけど1ヶ月に1回来る「魔の手」に本当に女なんだって痛感させられる。
(前垢で言ったとおり、莉犬みたいに「体は女で心は男」みたいなトランスジェンダーではないことをわかってほしい。)
自分の声が高くて嫌いだから学校内では極力喋らないようにしてる。私っていう一人称はあまり使いたくないが、仕方なく使っている。これが13年も続き、高校生になって「変わろう」としてたけど…
変われなかった。現実はそう甘くないと叩きつけられた。またこれが3年(以上)も続くのだ。最悪だった。
「自分がいなくても周りの人は何も思わないだろう。」
死にたくて、消えたくて、仕方がなかった。自分の心は腐りかけていた。
前に前垢で「性別を間違えたかもしれない」っていうハッシュタグを投稿したの知ってる?あれ訂正する。別に「男になりたい」とは思わないし。
自分は「性別不順」ってことにしといて。それならあまり誤解を招かなくていいでしょ?
あれ以来、とーとの通知を見るのが怖くなったんだよね。まあ、どうでもいいか。
なんかどっかのトピックで詳しく書いてると思う。
あっ、チャンネル登録してくれたら嬉しいにゃn(((台無しだよ
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