我慢しすぎて 閲覧注意 ないふ

今日は、いれいす小説を書いていきます。

題名に書けなかったけど、おしがまです。

いふくん受けです。では、どうぞ

💙　[ヤバいヤバい！門限過ぎちゃった。]

どうも、いふです。今、俺ピンチです！

門限を1時間過ぎちゃった！

ないこに、怒られちゃう！

今、トイレ行きたいし。ないこ起きてないといいな

💙　[た、ただいま…]

ないこが出てこない、やったぁ～よかっt

💗　[ま～ろ❤お帰り！]

💗　[んで今何時？]

💙　[えっ…と、10時です…]

💗　[門限は？]

💙　[9時です…]

💗　[縛りね❤]

バイバイ、俺の腰…

💗　[まろ、ちょっと眠っててね～]

ﾄﾞﾝｯ　ﾊﾞﾀｯ　

そこから俺の意識が切れた…

…目が覚めると俺の壁に縛り付けられていた　　手首は、全然動けなくなっているし、

足首は、床にガムテープで、きっちり固定されている。

でも、それ以上にトイレに行きたくなっている

💙　[今、何時だ？]

11:42

00:00までか、ならいけるな！

でも、あんなことが起きることは、思わなかった。

11:54　　よし、後ちょっとだ。

💗　[まろ❤起きたんだ。]

💗　[ねえねえまろ！今、から5分間まろの膀胱押すから我慢してね。]

…えっ…待って待って！今、押されたら本当に出ちゃう。

💙　[ないこ！本当に待って！]

言った時には遅かった

ｸﾞｲｯ

💙　[んっ////待ってぇ]

💗　[我慢強いねぇ～]

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ　(めっちゃ強く)

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ　ｼｬｧｧｧｧｧｧｱ

やってしまった。大人にもなって…

お漏らしなんて。

💗　[まろ～そうとう我慢してたね]

💙　[ないこ、次は覚悟しとけよ(低音イケボ)]

💗　[ひゃっ////は、はひ////]

はい、終わりです。運営さん消さないください。

では、おつてと！