探偵社の吸血鬼( 3 )
皆さんこんにちわがるるちゃんです😃遅くなりましたが
文ストの夢小説です❗
そして、フォロワー51人ありがとうございます‼️
今回もにがてなひとは見ないで下さい
それでは、どうぞ😆👍➰
アイリス:「!」(え、だれ)
アイリス:(何だ、警察か)
アイリス:「何ですか?」
警察?:「いまさっきここらへんで不審人物を見たと通報があってね」
警察?:「だから、パトロールしてんだよ」
アイリス:「なるほど」
警察?「そうだ、あんた何か知ってるたかい?」
アイリス:「不審者って言うか変な奴らは今日昼に見ました」
警察?:「なるほど、ちょっと話し聞きたいから交番に一緒に来てくれ」
アイリス:「分かりました」(めんどくさ~)
パタン(アイリスと警察が車に乗った)
ブウン(パトカーの音)
アイリス:(めんどくさい~、いきたくねーーー)
アイリス:「、、、警察さん」
警察?:「何だい?」
アイリス:「この車どこに向かってるの?」
警察:「交ばn」
アイリス:「ちがう、この車は交番に向かってない」
警察?:「どうしてそう思うんだい」
アイリス:「横浜には交番が少ないだから交番に向かう道は限られてる、警察さんが向かってるのは交番じゃないこのまま行くと
昔あった病院につく」
???:「すごいね、きずくなんて話しは付いてからだ」
アイリス:「、、、」
中途半端ですみません❗
次回をお楽しみに❗
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