一番強い創作物は？

マイナーなやつあるかもね

>>1
なんなら全部マイナーか?

The Absolute Absence (Scp-CN-Branch)がいる時点で全創作物が束になっても絶対に勝てない

マイナーだな知らんやつばっか良ければ能力教えて下さいあとキャラの名前に日本語名のよみがなを書いてくれてるの・・・(・∀・)ｲｲﾈ!!

>>4
キャラクターじゃなくてその創作物の名前なんだよなぁ()

>>4
Discworld:

ディスクワールドの力は相当なものです。 ディスクワールドには 3,000 の神が住んでおり、人間、ドワーフ、ゴブリンなどの多くのファンタジーの種族も存在します。 死は一冊を除くすべての本に登場しますが、彼でさえ死のより大きな化身の召使いにすぎません。

>>4
Manifold Trilogy:

マニフォールドはフィクション内で最も強力な詩の 1 つであり、最も強力なキャラクターが Tier 1-A+ に達します。

>>4
The Great Beyond:

一番強いキャラクターだとハイパーバース(タイプ4)のはるか上＋EMR

>>4
Xyrin Empire:

一番強いキャラクターだと自明主義 0=1 (T0)

>>4
Self-Reference Engine:
一般的に言って、自己参照エンジンはかなり強力な詩であり、悪の電子頭脳のようなトーテムポールの著しく低いキャラクターでさえ、ナノマシンの使用を通じて都市全体を徐々に置き換えて支配するなどの偉業を達成することができます 、時空全体に広がるキャッシュを使用して復活するだけでなく、以前の反復を打ち負かしたものに完全に適応し、対抗する準備ができています。

この詩の存在感は、無限の計算速度を得るために自然法則そのもの、ひいては故郷の宇宙全体と一体化した高度に先進的な人工構造である巨大な知識のコーパスの導入によって急上昇します。 存在を意のままに調整できるコーディングと計算の塊として認識し、その意図だけで現実を形成し、人間の考えられるよりも速いスピードで多元世界の戦争を繰り広げます。 しかし、ジャイアント・コーパスですら、その30レベル上の宇宙から来た「スターマン・アルファ・ケンタウリ」のような、より高い存在層に住む存在よりもはるかに劣っており、彼を超える存在はまだ無限に存在する。

最後に、詩の上部には、その名を冠した Self-Reference ENGINE が立っています。これは存在しない構造物であり、その役割は、あらゆる可能性のある物語の語り手および原動力として機能し、あらゆる文字列のコンテナーとして機能することです。 他のキャラクターは詩の上層部に属し、Tier 0 の評価に達します。

>>4
SCP Foundation:
SCP財団の協力的な性質により、その登場人物の力は劇的に異なり、同時にフィクションの中で最も弱い存在と最も強い存在も含まれています。 スケールの最下位にあるこのサイトには、一般の人間がさまざまな程度のフィクションとして認識する劣った物語の中に存在する第 11 層の実体が存在します。 ほとんどの典型的な SCP は無生物であり、直接適用可能な攻撃力を持っていません。 感覚を持ち知性のあるSCPはほとんどの場合、現代の軍隊が鎮圧できるほど低いステータスを持っています。 シリーズのほとんどの人間キャラクターは強化されておらず、一部のキャラクターは程度の差はあれ、局地的な魔法やハイテク兵器を駆使しています。

ただし、SCP オブジェクトや多くの超自然的な神を含むさまざまな実体は、はるかに高い層に存在します。 その強さはさまざまで、惑星や恒星レベルでのものもあれば、局地的な宇宙レベルでのものもありますが、その多くは普遍的な力から多宇宙的な力までさまざまな程度にあります。 より発展したストーリーラインに登場する神は、他のほとんどの神よりもはるかに上位にランクされており、多くは高次元の層に到達し、最高の神は 1-A から高 1-A のパワー レベルにあります。

空想上の存在はシリーズの中で最も強力なキャラクターであり、従来の最高位の神さえも超越しています。 Tier 0 はタイムラインを指揮しているか、より高い物語に存在しているため、他のすべてのキャラクターをフィクションとして認識します。

ハックスに関しても、詩は大きく異なります。 ほとんどのSCPと異常なキャラクターには、難解でありながらその効果が局所的な、1つ以上の典型的なハックスがあります。 階層が上がるにつれて、ハックスはますます優れたものになり、概念、超越性、非因果性、計り知れない回復力、およびその他の強力な能力に対するより高い神の力を与えます。 この階層は、詩の非常に広大な宇宙論の物語構造をさらに指揮し、因果関係や物語法則などに影響を与える空想科学的実体で頂点に達します。

>>4
World of Darkness/Chronicle of Darkness:
テクノクラシーを中心に展開する特殊な状況により、大衆のコンセンサスが科学、物理学、論理に厳密に結び付けられるように強制されているため、ワールド オブ ダークネスの基本設定は、下位層が持つ物理的な力に関しては比較的印象に残るものではありません。 出力することができますが、詩のスペクトルは9-Bから9-Aレベルの力にのみ達し、吸血鬼と悪魔は固体鋼板を突き破り、ピーク時に車、バン、トラックを簡単に横転させることができます 。 一方、Magickの導入により、マスターメイジは竜巻やハリケーンを引き起こし、数マイルにわたる天候パターンを変えることができるとともに、周囲の空気自体に点火して大規模な火災嵐を引き起こすことができるため、この詩の地位はTier 7に引き上げられます。 、同時に、それらが持つ純粋な破壊力のために核兵器と比較されます。

その上層部では、闇の世界は急速に非常に高いレベルまで急上昇しており、アンブラの精神世界にはさまざまな高次元空間があり、人間が住む通常の 4 次元時空はその一部に過ぎません。 アストラル・アンブラのような高次の領域も同様で、そこでは数学的に一貫したすべての物体や現象が疑似有形領域としてインスタンス化され、それ自体が無限にまで上昇するますます高いレベルの抽象化に道を譲り、そのすべてが公現祭で最高潮に達します。 具体的な存在を完全に超えた純粋に抽象的な領域では、すべての定義とマッピングが自明になり、完全に適用されなくなります。

同様に、その中にはかなりの数の神のような実体が存在し、そのような領域すべてに影響を与えることができます。オラクルはエピファミーの最高レベルに存在すると伝えられており、そこには人間の精神では想像することさえできない概念が存在し、セレスティンもいます。 ヘリオスやルナなどは、独自のバージョンのアンブラを含むことができる並行領域にわたる領域を保持していますが、トライアトなどのさらに高次の存在は、相互作用によって現実のすべてを定義し維持し、無限の空虚であるディープ・アンブラさえも包含しています。 アストラル本影さえも超えて広がる無。

>>4
続き:

しかし、上記のすべてにもかかわらず、この詩全体は、さまざまなキャラクター、特にメイジのゲームライン出身のキャラクターが持つハックス能力に関して特に輝いています。 十分に高いレベルで現実そのものの構造を制御することを目的とした、より汎用性の高い能力。特定の要素に特化したマスターマジシャンは、空間の 2 つの異なる部分を 1 つの場所に重ね合わせたり、物体や人をポケットに追い払ったりするなどの偉業を達成できます。 「時間のない状態」を制御し、存在のあらゆる側面を定義し命令する根本的な情報を制御します。

The Elder Scrolls:
エルダースクロールズは信じられないほど強力な宇宙であり、高次元とより大きな無限の広大な宇宙論、宇宙の力の強力な神々、そして世界を押し進める形而上学のおかげで、最も強力なビデオゲームの設定の1つとして容易に評価されます。 さらに設定を進めます。

明らかに中世のような設定のため、一見すると印象が薄いように見えますが、エルダー・スクロールズ世界のさまざまな定命のキャラクターが魔法の力による偉大な偉業を示しています。 これらには、単独で大軍を倒すこと、大規模な天候の操作、都市や山全体の破壊、島の沈没、大陸全体のテレポートなどが含まれます。 最古で最も学んだ魔術師など、特に強力な人間は、惑星や星を含むポケット次元を作成および破壊し、時空を歪め、さらには下位の神々の力に匹敵する能力を示しています。

エルダースクロールのさまざまな神々は信じられないほど強力な存在であり、多くの場合定命の者に対して高次元で無限であり、完全に制御できる無限の大きさの独自の次元を所有しています。 エルノフェイのようなさらに下位の神は、時間の流れを含む現実全体にわたって自然法則を具体化して安定させることができますが、セレスティアルのようなより大きな神は、その存在だけでムンダスの多元宇宙全体を破壊することができます。

Aedric Divines と Daedric Princes は、一見すると、それぞれムンダスとオブリビオンの最大の次元を支配する、この設定で最も強力な神ですが、かつてのエターダ - オリジナルの精霊の淡い影です。 エターダはもともと、あらゆる法則や空間と時間の概念を持たない無限、非二元、無限の存在であり、後にアカトシュとロルカーンによる時間と空間の創造によって束縛されたときでさえ、全体の形成と安定化に貢献しました。 オービスの無限次元多元宇宙。

エルダー・スクロールズの設定において最も強力な存在はアマランスです。神格としても知られています。超越的で至高かつ無限の存在であり、すべてのものと一体として存在し、同時にすべてのものを起源としています。 設定全体がその夢であり、すべての数、可能性、二元論を生み出す無限の「ゼロ」の状態として存在します。

Unsong:

Unsong のほとんどのキャラクターは最小限だが多様な能力を持つ普通の人間で、より強力なキャラクターは Tier 8 のハイエンドに飛び込みます。最も強力な 3D キャラクターは山に大きなダメージを与えることができます。 神の超越的な名前の 1 つは大きな島々を破壊するのに十分な力を持っていますが、ウリエルは宇宙全体の機能を管理することができます。 最も強力なキャラクターは高アウターバース レベルですが、低層キャラクターの一部は高アウターバース レベルにも達する能力を持っています。

Nasuverse:

Nasuverse は、ビジュアル ノベル、ゲーム、ライトノベルに至るまで、すべて同じ多世界内で発生する奈須きのこのファンタジー作品のコレクションです。 それらの多くには、さまざまな品質と正規性の翻案やスピンオフがあります。 複雑な伝承と壊れた力で悪名高い。 その複雑さのため、情報の多くは散在するインタビューやデータブックの中に存在します。(その創作物の強さについては分からなかったのでご愛嬌。)

WODの世界観は最低位ランクでも核兵器の威力も匹敵するとかやばいな。

どのくらいかなと思うたけど