【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる。13話「佐久間、水來月退院」
岩本サイド
今日は昨日に引き続き、倒れた誰かさんと誰かさんのお迎えに行きます笑
その2人とは、、
「失礼します、佐久間さんと水來月さんのお迎えに来ました」
水「照くん!入っていいよ〜」
ということで佐久間と水來月ちゃんです。で、病室に入ると、、、
佐「やっべぇ間に合わねぇ」
「もう俺来てんだよ笑「間に合わねぇ」じゃねぇよ笑」
佐「あ、来てたの!?照!」
「さっき来たわ笑挨拶もしたし笑」
佐「あ、まぁじぃー?」
佐久間が帰る準備間に合ってなかったです笑水來月ちゃんは完璧なのに笑
水「もう〜、だから言ったのに。翔太くんみたいに早く用意しといたほうがいいって」
「早く帰らないとみんな心配するから、早くしろ笑」
水「みんなって?家にいるの?」
「んーん。車にも数名。」
水「誰がいるの?」
「うーんと、ラウールと、阿部と、舘さんかな?あぁ!あとふっか」
水「またラウとふっかは来たんだ笑」
「あの2人は絶対行く!って聞かなくてね笑」
水「はは笑嬉しいねぇ笑」
「よかったです笑で、佐久間〜?終わったー?」
佐「おわ、、、った!」
「かなり貯めたな笑」
佐「にゃはは!いいの!」
「はいはい笑2人とも行くよ〜」
水佐「はーい/にゃーい」
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宮舘サイド
今日は俺も早く仕事が終わったから、佐久間と、水來月さんの迎えについてきた。
迎えに来たのは、ラウール、阿部、ふっか、照、そして俺。
今日はみんなもう仕事が終わってて、残りのメンバーは家にいる。
多分そろそろ照たちが帰ってくるはず。
照「うい、ただいま〜」
ラ「おかえり〜」
水「心配をおかけしました。」
佐「ごめんね〜、心配かけちゃって」
「いいよ(イケボ)」
水佐「おぉ、ありがとうございます!!」
「?」
なんか俺した?
とりあえず治るのが早くて、よかったよ。俺自分で言うのもなんだけど結構心配してたからね?
ラ「2人とも〜、無理しちゃダメだよ!」
ラウールは優しいな。
阿「ほんとだよ!特に水來月ちゃん!メンバーに言っといて自分が無理してんじゃん!」
水「あはは笑確かに、それはごめん笑」
佐「にゃは!俺からも言うけどほんとに無理しないでね?」
水「はい、用心します。」
「みんなそんなに言わないの。縮こまっちゃうでしょ?」
照深「さすが舘さん」
「おぉ、かぶった」
深「チッ、めめがいるときにやればいい反応が見れたのに」
確か目黒は強火いわふか担?とかいうやつだったっけ?
なんやかんやみんなと喋ってたら家に着いた。
ラ「たっだいまー!」
目「おかえり、元気だね笑」
康「おかえり〜!2人とも大丈夫?」
水「大丈夫よ笑こーじ心配しすぎ笑」
康「だって〜仕方ないやん!急に倒れたんやから!」
水「心配おかけしました」
翔「おかえり。」
「おっ翔太。珍しい」
翔「おい、涼太。珍しいってなんだ?珍しいって」
「だって普段お出迎えしない翔太だし?」
翔「そうだけどさたまにはいいじゃねぇか」
「ダメって言ってないよ?」
翔「めんどくさっ」
「ふふっ笑」
阿「ゆり組、、、」
康「なぁ〜舘さん〜?帰ってきて早々悪いんやけどご飯作って〜」
「んー?いいよ。」
康「やった〜!みんな!舘さんご飯作ってくれるって!」
照「まじ!?やったー!」
「そんな喜ぶ?」
康「前作ってもらってたけど、しょったくんが倒れたから食えんかってん」
翔「なんだよ。俺が悪いみたいじゃねぇか」
康「そうは言うとらんやん!」
「まあまあ、作るから、待ってて」
康「うん!」
さーてと作るかぁ。
>>15
あーねww
RAi、おれがお前を守ってやる、、、
やば、黒歴史誕生ww
しかもうちの性別男になってるしww