【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる 2話「救世主」
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深澤サイド
俺はさっき仕事が終わって、仕事が一緒だった翔太と、康二とマネの水來月ちゃんと家に帰ってます!
もちろん翔太の運転で。家着いてドアを開けた。 ガチャ
「ただいま〜」
ドタドタドタ
阿「舘さん!救世主!!」
舘「ふっか!?」
阿「うん!」
舘「よかった〜、ふっかぁ、照どうにかして〜」
「え?もしかして!?」
俺はリビングへ全力疾走。リビングに入ると
照「o(`ω´ )o」
「あぁ〜だと思った、、、。」
照がほっぺぷくって膨らまして拗ねてた。その後ろからみんながリビングに入ってきた。
渡「ですよね〜、だいたい涼太が助け求める時はメンバーの症状が出た時だからね」
さすが幼馴染。わかってる。てこんなこと考えてる場合じゃない!
康「照にぃ拗ねちゃったの?」
舘「おやつの時間にチョコがなくて気分が駄々下がりでして、、」
水「あぁ〜、ごめん私のせいだ。昨日チョコないの確認して明日買おうと思ってたのに忘れてた」
「いいよいいよ。大丈夫。」
どうしよ?多分いまの状況で照をなんとかできるのは俺だけだよね。あ!こうしよ!
「照〜?今からお散歩がてらタピオカ買いに行かない?」
照「タピオカ!?行く行く〜」
やっぱり。甘いものには目がないなぁ。
阿「流石だわ。ふっか。」
康「流石やなぁ。ふっかさん。」
水「やっべ。佐久間くんと、目黒くんと、ラウールくんのとこ行かなきゃ!行ってきます!」
阿「ああ〜いってらっしゃい」
照「はやくいこ〜ふっかぁ」
「はいはい笑じゃあ行ってくるから家よろしく!」
渡阿康「はーい。いってらっしゃい」
そのあと俺は照とタピオカ飲みに行ったら照は戻りました。
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意味はわかってるよwなんで顔文字会話に対してそれなと返したのか?という疑問でございますw