【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる。14話「みんなでご飯」
深澤サイド
今、佐久間と水來月ちゃんの迎えから帰ってきて、舘様がご飯作ってくれるって!
なにげ舘様のご飯食べるの久々だなぁ〜。楽しみだわ笑
「♪〜」
照「ふっか〜?なに歌ってんの?」
「え!?嘘!俺歌ってた!?」
照「うん笑がっつり鼻歌歌ってたよ?気づいてなかったんだ笑」
「まじ!?全然気付かんかったわ〜、癖かな?」
照「年じゃね?笑」
「おい!」
水「どうせふっかのことだし、舘さんの料理楽しみすぎて〜とかで歌ったんじゃないの?」
「うわっ!それだ!」
水「「うわっ!」って翔太くんかよ笑」
「翔太と一緒にしないでよ笑」
翔「どういうことだー?ふっかー?」
「うーん考えな!」
いわふかの絡みあったからめめを見たら案の定目バッキバキ笑
目「はっ!やべぇ(小声)」
(「やべぇ」とかばれてるっつの笑)
「笑」
照水(なんで笑ったんだ、、?)
舘「みんな〜できたよ〜」
「みんな〜できたってよ!」
ぞろぞろ
みんな揃ったかな、、ってあれ?こーじがいない。聞こえてないのかな?
「こーじー!食べるよー!」
康「、、、」
「あっ」
補聴器外してる。頭痛くなったんかな?
スタスタ
ん?めめ?
目〈ねぇ、ご飯できたって。一緒に食べよう?(手話)〉
康「はっ!嘘やん!?もうできたん?食べよ食べよ!」
目〈ちょっと待って、大丈夫?頭痛くない?〉
康「うーん、ちょっとまだ痛い。」
目〈休んどきなよ。ご飯取っとくから〉
康「ごめんなぁ。休んどくわ」
んー?なんの会話してんだ?ただめめが手話で話してるのはわかるんだけど、俺手話わかんないからなに話してるのかわかんない。俺らの中で手話わかるのめめと、こーじと、佐久間がちょっとぐらいだからなぁ。
「佐久間?今のめめとこーじの会話わかる?」
佐「んー?全然見てなかったからわかんなーい!」
「見とけよ笑」
めめがこっちに戻ってきた。
「めめ?こーじなんて?」
目「頭がちょっと前から痛いらしく、まだ痛いから休んどく、とのことです。」
「うん。わかった。ご飯取っといたほうがいいよね」
涼「俺もうとってるから大丈夫だよ」
「さすが舘様」
照「じゃあ食べちゃおっか。手を合わせて、ふっかいつもの」
「あいよ。シャンシャンシャンシャキーン✨←((わかる?
いただきます笑」
み「いただきます!」
みんな黙々と食べてる笑可愛い弟たちだなぁ〜
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水來月サイド
「ふぅー美味しかった!」
ちょー久々に舘さんの料理食べて私今幸せ!まじうまかった。
康「ごめん〜!ご飯残っとる?」
舘「取ってあるよ。あっちのキッチンに乗ってない?」
康「あったわ!チンしたらええ?」
舘「うん。チンしてね。」
舘さん、優しいなぁ。ちゃんと取っとくんだもん。私だったら来た時速攻で作る!って言って取らないや笑
「あっ!そうだ!」
ラ「うわ!びっくりしたぁ」
「あっごめん〜ラウ」
ラ「いいけど、どしたの?」
「みんないるから明日のスケジュール言っとこうと思って!」
ラ「あぁ!」
「はい!みんな聞いてー!明日のスケジュール言いまーす!」
み「はーい」
「えーとグループでのスケジュールはお昼の1時からアー写撮影して、その後撮影終わり次第特典映像撮って、終わる予定が夕方5時、で、夕方5時半から、C○TVのリハ、その後夜7時本番って感じでーす!
ここに紙貼っとくから忘れた人はここ見てねー!えーと個人の仕事は明日はみんなないから!ないって言ってもめめはドラマの打ち合わせとか間にあるけど。とりあえずわかった?」
み「わかった!」
佐「はいはい!質問!休み時間ないのー?」
「うーんと休み時間はC○TVのリハの後ちょっとあるかな!」
佐「わかった!」
照「あのさぁ、明日って生配信なかったっけ。」
「はぁぁぁ!忘れてた、、。何時からって言ってたっけ?」
照「えーとね確か、、夜9時。」
「夜9時かぁ、えっとC○TVの出番が7時代らしいからなんとか間に合うかな。」
照「よかったぁ」
「ということで、C○TVの後生配信追加!明日ハードスケジュールすぎない?大丈夫?」
阿「こんぐらい余裕でしょ!ねぇ?みんな〜?」
照「全然余裕。」
深「いけるいける!」
み「行けるよぉ〜!」
「あら、素晴らしい。」
照「よし!気合入れすんぞ。」
「いつもの?」
照「うん。」
「おけ、円陣!」
ぱっ
「いいよ。」
照「明日もありがたいことに忙しいから頑張るぞ!」
み「おー!」
よし。私も頑張らなきゃ!みんなも忙しいけど私も意外と忙しいから頑張るぞ!
私めめ推しです!!!!!!!
みんなかわいい!!!!!!!!!!!!!
きあいのいれかたもかわいい!
シャンシャンシャンシャキーンの解説→ふっかさんがJr卒業旅行のときの動画でいただきますのときにやってたやつですw
>>26
ヘ~!!!!凄い詳しいですね!!!!私はあまり推しに詳しくなくて小学生の時推し千冬なのに一虎君にスッゴく詳しい子にバカにされて悔しかった事が有るんでとても尊敬します!!!!