木漏れ日と一緒に(3)
2話↓
https://tohyotalk.com/question/526708
てか、アイコンメーカーで御影くんの私の中のイメージ像作ってたんだけど、なんか神はじの巴衛くんと似てない?
――――――――――――――――――――――
「いや、お前を殺すとかそういう話じゃなくてな、うん。」
(;´Д`)はばばばば。
「じっ、じゃあ、わわわ私はどうなるのよ?」
どきどき。
「うん?あっ、や~~、その、な。ね?」
濁すなよ
明らかに戸惑っている御影氏。
「は~~~~~~~~~っ。えっとな、シュン...」
「あい。」
「誰にも妖怪(おれたち)のことを言わないように、ずっとそばに置いておくのさ」
「......」
理解するのにかかった時間:約20秒(←何とも言えない数字ダネ☆)
「あんたのおうち(嫌味)に私が住まなきゃってこと?」
「......理解が早くて助かるナァ(←声が裏返った)」
...なんかやだなぁ...
「他に一緒に住んでる人はいるの?」
「あっ?あぁ!妖精が一匹。」
一匹...?
まぁいいや。安心安心。
「じゃあ行くぞ?」
うーーっす!!(w)
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ざわざわと森が話している中、私は御影と沈黙の中歩いていた。
『あれ?』
!?!?!?
『おいしそうな嬢ちゃん連れてるねェ』
「誰だ!?」
『その娘を置いて行ってくれよォ』
は...?(怖すぎて逆にキレる)
「じゃっけんじゃねーーーーーーーーーっっ!!(シュンです)」
噛んだぁ!?
「あっ...☆」
「フフフ...」
くすくすと笑う御影。
『まァいいさ...』
あきらめてくれた?
『腕づくでももらっていくぜェ』
バッ!と飛び込んできた謎の妖怪。
と、同時に私はふわっと飛んでいた。
「えーーーーーーーーーーーーーーっ!?」
「ちょっとお前うるさい。耳元で騒ぐんじゃねーよ」
あ、すんません。
『逃がしゃあせェへんでェェェ!!』
きゃあああああああ!!!!
ととととと、とゆーわけで、じ、次回の”木漏れ日と一緒に”もお楽しみに...!
ひゃああああああああああ!?!?!?
続く☆
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