雑談やボイチャ
やあ☆
ここのトピは悪口やアンチが多かったため作成されたものだよ!メンバー限定だからそこんとこよろ
僕たちはこのまちで
きっともう一度やり直すことが許されてる
眩しくて優しくて普通の暮らし
幸せが溢れてる
天国へ落ちていく 垂直落下
スカートひらりと真っ逆さま
君だけが光だよ
今までずっといてくれてありがとう
君の手が透り抜ける
私の推しが尊いんですが.....
どうしたら良いのでしょうか....
ヲタクを辞めろとクラスメイトの男の子に言われました...
※今から語るのはBL(ボーイズラブ)についてです。※
※ボーイズラブとは男の子同士の恋愛についてです※
※苦手な方はあまり見ることをおすすめしません※
こちらを御覧ください。
こちらを見て貴方達はどちらが受けで、どちらが攻めだと思いますか。
腐腐腐.....はははははは!!!
歴魔王以外の貴様等...考え方が甘い!!!!!!
インクサンズが攻めでエラーサンズが受けだ!!!!
>>105
攻め
そのまんま。攻める。(ピー)とか(ピー)する側
受け
そのまんま。受け。(ピー)や(ピー)を殺られる側
⇓インクの性格??
ソウルレス
身長150cm
感情のある"ふり"をしている
守護者
⇓エラーの性格??
自分の可愛さを10点満点中11点と答える可愛い!
身長145cm!!!
ツンデレ!重度なるツンデレ!!!!可愛い!!
チョコと裁縫が好き!女子力高い!!!!!
破壊者
⇓
インエラ
(守護者と破壊者の禁断の恋)
こちらはエライン
インク「I can't happy without you.
(ボクは君がいないと幸せになれない)」
エラー「Be happy without me.(お前は俺が居なくても幸せになれる)」
みたいなことを二人は言っていますね死ネタでしょうか尊いですね
cuobcvhyieviclqbqwujbubdwcqo
【深刻なエラーが発生しました】
あーあ なんか楽しいことなにもないや
退屈で死んじゃいそう
そしたら明日デートにでも行こうか
春が来るからさ
そこのバス停で待ち合わせて
翡翠のまちへ行こう
眠りについて気付いたら
きらきら宙に浮かんでいた
天国へ落ちていく 垂直落下
スカートひらりと真っ逆さま
止まらない 止まれない
この衝動を止める愛があったら
あーあ 明日世界が終わればいいのに
隕石が降ってきて
全部全部燃やしちゃえばいいのに
「こっちに来て」って手招きしている
安全だよ この中に隠れて
誰もいない焼け野原を
二人ですいすいスイミング
天国へ落ちていく 垂直落下
スカートひらりと真っ逆さま
止まらない 止まれない
この衝動を止める愛があったら
パラソルを振って ルラリララ
大人にはなりたくない
一つも良いことがない
僕たちはこのまちで
きっともう一度やり直すことが許されてる
眩しくて優しくて普通の暮らし
幸せが溢れてる
天国へ落ちていく 垂直落下
スカートひらりと真っ逆さま
君だけが光だよ
今までずっといてくれてありがとう
君の手が透り抜ける
Remember the feelings, remember the day
My stone heart was breaking
My love ran away
This moments I knew I would be someone else
My love turned around and I fell
Be my bad boy, be my man
Be my week-end lover
But don't be my friend
You can be my bad boy
But understand
That I don't need you in my life again
Won't you be my bad boy, be my man
Be my week-end lover
But don't be my friend
You can be my bad boy
But understand
That I don't need you again
No I don't need you again
You once made this promise
To stay by my side
But after some time you just pushed me aside
You never thought that a girl could be strong
Now I'll show you how to go on
Be my bad boy, be my man
Be my week-end lover
But don't be my friend
You can be my bad boy
But understand
That I don't need you in my life again
Won't you be my bad boy, be my man
Be my week-end lover
But don't be my friend
You can be my bad boy
But understand
That I don't need you again
No I don't need you again
僕の居る意味はどこにあるの?
誰かに必要とされたかった
夢や希望も捨てきれないけど
何となく今を生きている
どれだけ叫んでも
この声は君には届かない
どれだけ叫んでも
この声は君には届かない
金木犀の匂いがした
明日のことも忘れたくなった
いっそ逃げてしまおうかな
僕は悲劇の主人公だ
やさしいヒトで居たいな
でもそんな思いも偽善だ
誰も幸せにできないの
都合良いね、涙が出るの
どれだけ歌っても
この声は君には届かない
どれだけ歌っても
この声は君には届かない
息が苦しくなる
この歌もいつしか終わりが来る
息が苦しくなる
この地球もいつかは終わりが来る
金木犀の匂いをまた
思い出した
What have I done? I never wanted this.
Now that they're gone
something feels amiss.
hands are stained red
blood of all my victims.
full of regret,
someone stop these symptoms.
For so long now I was taught
This was the true ending to the plot
Silence fills the empty halls now
This is the ending I got.
Echoes of his biting words
Accusations full of bitter loathing
Write them in my empty heart then
Leave me here to rot.
Now I know that I'm alone
He tried to stop me where I stood,
But I still "won" the game.
Should I feel victorious
at what I've done
right now?
I had to give it my all
They wouldn't stand for less
My hand was moved against its will
If I could go back I'd change
my actions then
somehow
You're gone my friend
Now let this end.
Please.
What have I done?
I never wanted this
Now that they're gone
something feels amiss
Hands are stained red,
blood of all my victims
Why can't it end
here and now?
So in the end
this was my true judgement
Never to rest
since the day I fell
暗いお城で開かれた 一人きりで始まるお茶会
籠の中の小鳥さん あなた、私と踊りましょ?
休む事もなく 手をたたく
終わる事の無い 秘密のカルニバル
カゴメよカゴメ お菓子はいかが?
赤色と青色の飴 お菓子の家に出口は無いよ
シリアスな声でこう囁く 「鏡よ鏡」
世界で誰よりも
イタズラ好きなのは誰ですか?
「それはあなたです」と 映る私が笑う
私はアナタ、アナタはだぁれ?
キラキラと割れるダレカの笑顔
アナタは私、私はだぁれ?
心に刺さるエゴイズム
lalala...誰にも内緒よlalala...
lalala...始まりのおしまい
あなたが残したプレゼントは何処?
何処 どこ ドコなの? 空っぽの靴下
誰が殺し 誰がなる? 誰が鳴らすか 鐘の音を?
「それは 私よ」 ダレカの声が響く
円卓を囲むのは 可哀想な駒鳥で
優しく抱きしめて 抱え上げ 握り締め
零れだす 愉悦の笑み
中身をくり貫いた カボチャのフェイス
マネキンだらけで 踊れやしない!
アナタと私 籠の中 アナタも私 チグハグ
ネジが動きを止め 踊ることのないオートマタ
虚実に苛まれ そして誰もが消える
ヒドイ世界で私と踊りましょ?
生きてるふりをしたクックロビン
お菓子のお城には 壊れた魔女が一人
アナタは私 アナタはだぁれ?
壁にまでかかる 紅い絨毯
私はアナタ、アナタはだぁれ?
人形遊び ツマラナイ
私は私 アナタはだぁれ?
月夜に輝くジャックランタン
私は私 アナタは邪魔
お次のお相手は誰かしら?
「踊りましょう?」
>>223
カントリーマームww
この味ーーーwww
ずうとぉぉお!!!
行けばあああああ!!
この味もおおおおおお!!
続いてえええええるううううう!!!
カントリーマームううううううううう
スンッ😐
Won't you spend the worst Tom?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
(最悪なトムを過ごさないか?!?!?!?!?!?!?!?!)
目が覚めた場所には 白い壁 保健室
屋上に行った記憶は 途中で 思い出せない
手を伸ばす君が 居る 届かない
どこまでも伸びてくこの腕でもまだ
あのコを越せなくて
あぁ 死にたい 死にたい でも死にたくない
君が 止めて くれる か ら
いくつ キズを 重ねてもまだ 足りない 足りない (足りない)
あぁ 死にたい 死にたい でも死にたくない
泣かせ たくない 人が居るから
いくつ キズを 重ねてもまだ 足りない 足りない (足りない)
ひとりぼおち 隠す 君の カケラ
アソビが過ぎたみたい 鏡に映った
赤い 瞳で微笑む 姿
ね、生きたい 生きたい ホントの気持ち
届か ないま ま消えたくない
頭上のベニテングは覚えてる
君がどこに
あぁ 死にたい 死にたい でも死にたくない
君が 止めて くれるはずだから
何度 記憶 を消してもまだ 足りない 足りない (足りない)
あぁ 死にたい 死にたい 死にたい
でももう 死ねない 君がここに 居てくれるからもう寂しくない
らーらーら ららら ららら ららら
消えない 痛み 消える 記憶 また 繰り返して 増える傷
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁だべっていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫しぶきの色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな陽炎かげろうが「嘘じゃないぞ」って嗤わらってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時?
8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに煩うるさい蝉の声覚えていた
でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた
落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈つんざく悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした
何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋きしむ体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。
目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人
猫を抱きかかえてた
長座 64cm
立ち幅 266cm
50m 8秒代
握力 右26kg 左28kg
( ・´ー・`)どや
>>258
長座64cm(同じ!)
立ち幅 183cm
50m 7.8
握力 右23左19
こんくらいだね
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁だべっていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫しぶきの色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな陽炎かげろうが「嘘じゃないぞ」って嗤わらってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時?
8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに煩うるさい蝉の声覚えていた
でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた
落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈つんざく悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした
何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋きしむ体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。
目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人
猫を抱きかかえてた
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁だべっていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫しぶきの色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな陽炎かげろうが「嘘じゃないぞ」って嗤わらってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時?
8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに煩うるさい蝉の声覚えていた
でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた
落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈つんざく悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした
何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋きしむ体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。
目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人
猫を抱きかかえてた
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁だべっていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫しぶきの色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな陽炎かげろうが「嘘じゃないぞ」って嗤わらってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時?
8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに煩うるさい蝉の声覚えていた
でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆上を見上げ口を開けていた
落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈つんざく悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした
何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。
こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。
バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋きしむ体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。
目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人
猫を抱きかかえてた
( ・´ー・`)どや
くる くる くる
まわる くびが
ぎし ぎし ぎし
おとを たてて
おかあさんがいる
くびだけまわるの
おかあさんをみる
わたしのくびがあ
おかあさん
おかあさんがくる
はやくにげないと
おかあさんがくる
もうおいつかれた
逆再生すると....
ワタシハココデス
助ケテクダサイ
オ願イデス
コレヲ貴方ガ
聞イタ時ニハ
ワタシハ
居ナイデショウ
何故ナラコレハ
私ノ思イ出デス
一番悲シカッタ
思イ出デス
キイテクレテアリガトウ
キイテクレテアリガトウ
助ケテ 助ケテ
助ケテ
今あなたの後ろに
いるよ
ネエ…